ひっさしぶりの映画です。
今年は例年になく、映画をあまり観ていません
去年の20本に対して、今日観たボヘミアン・ラプソディーを入れても7本しか観てない
でも今月、少なくともあと2本観に行く予定
ボルグvsマッケンローの映画を観て以来、3か月ぶりでしたが、この映画、待ってたんです
超話題になっていますから今更説明するまでもありませんが、
クイーンのボーカルで、1991年にエイズのため45歳で亡くなったフレディ・マーキュリーの
半生を描いた伝記映画です。
スーパースターの栄光の裏にあった苦悩、葛藤、挫折。
クイーンの曲は、タイトルはわからなくても、日本人なら恐らく一度は耳にしたことがあるはず。
夫がクイーン大好きで、CDやビデオなどがあるので私も聴く機会は多かったのですが、
こんな波乱万丈の人生だったとは知りませんでした。
何と言っても見どころは、超有名曲の誕生秘話と、ライブエイドでの圧巻のパフォーマンス
We are the championでは鳥肌が立って涙が止まりませんでしたよ~
帰宅後、ご多聞にもれず、即ライブエイドの動画を観ましたが、映画ではカットされていた曲も
もちろんありつつも、細かいところまで忠実に再現されていたことがわかりました。
すごいパフォーマンスです…
夫は既に鑑賞済みだったのですが、珍しく(笑)夫と映画について会話が盛り上がりました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます