「中朝会談」の内容？

【今日の写真】　我が家の庭で育っている「夏椿」です。
今までは毎年蕾が数えられるほどしか付きませんでしたが、今年はご覧の一枝でも７～８個の蕾が見えます。こんな枝が八方に広がっていますので、無数ということになるでしょう。



【今日のお天気や身の回り】
　今日は、雲がかなり濃くかかっていますが、雨にはならないようです。歯医者で義歯の調整を終えて、まずいい調子で物が食べられるようになりました。　　庭の水やりは、今日もしました。明日はここ久万高原の町筋で、第三回の「軽トラ市」が開かれるようです。
マイウエイトは、73.7(+0.1)です。体脂肪は23.6P(±０)です。

【北朝鮮と習主席会談】　テレビ朝日系（ANN） 5月25日(土)11時51分配信
　『正恩氏の特使と習主席が会談　6カ国協議に前向き』
　中国の習近平国家主席が、北朝鮮の金正恩第1書記の特使との会談に応じました。特使は金第1書記の親書を手渡したうえで、6カ国協議への復帰にも前向きな姿勢を示しました。
　中国国営メディアによりますと、24日午後、人民大会堂で習主席と会談した崔竜海（チェ・リョンヘ）総政治局長は、金第1書記直筆の親書を手渡したということです。会談で習主席は、非核化に向けた努力と6カ国協議への復帰を促しました。これに対し、崔局長は「さまざまな形の対話と協議を通じて、問題を解決したい」と6カ国協議への復帰に前向きな姿勢を示したということです。中国独自の経済制裁などこれまでにない圧力を前に、北朝鮮が強硬路線の転換を余儀なくされた形です。

*　注目していた「中朝会談」。まず注目するのは「北朝鮮」の対外姿勢の軟化でしょう。日本の「マスメディア」でも取り上げられていた、かの「ヒステリック」な女性の嬌声が今のところ報道されていませんね。ならばいっその事、「拉致被害者の釈放」、「核兵器廃絶」まで、もっていきたいものですね。