「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

大洪水襲う。

2017年07月06日 14時51分43秒 | 天災



【今日の写真】 
今日の写真は、中の種が充実してき始めた「山芍薬」の種です。
女性のお腹で譬えると「妊娠8か月」くらいでしょうかね。パンパンに張ってきました。五つ子くらいが育っているはずです。野鳥に運んでもらうように、毒々しい真っ赤な実を目印(アッピール)とともに、黒い種が出てきます。


【私的な出来事と体調】
 今日は、真っ赤な朝焼けが見られましたが、「朝焼けに晴れはなし」といわれる通り、霧が巻き、雨もふりました。今年初めて杏が結実しました、4個くらいなっているのを今日見つけました。
いい加減薄いオレンジ色し始めているので間もなく収穫しましょう。福岡、大分や島根と広島県では大洪水で、甚大な被害が出ているようで、お気の毒です。さらに未だ大雨が予想されていて十分お気をつけてください。
 本日のコンディションは、体重が75.9キロ(+300g)、体脂肪率22.6P(-2.1P)です。


【大洪水】テレビ朝日系(ANN) 7/6(木) 11:53配信
『今後も最大級の警戒を…九州豪雨 局地的に激しい雨』
 九州の大雨は今後も続く見込みです。引き続き、土砂災害などに最大級の警戒が必要です。
 九州には発達した雨雲が掛かり続けていて、6日午前、気象庁は長崎県壱岐市で50年に一度の記録的な大雨となっていると発表しました。この後も九州では局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあり、7日昼までに九州北部で200ミリの雨が予想されています。土砂災害や河川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。


* 50年に一度歩かないかの「大雨」のようです。まるで動かないかのように、次々と現れる雨雲。とうとう犠牲者も出ています。河川や道路などのインフラもずたずたですね。まだこれからも「大降雨」が予測されているようですから、用心してください。

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