「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

続々「謎の気球』

2023年02月14日 14時20分59秒 | 世界の動き

令和5年(2023年)2月14日(火)
【今日の写真】今日の一枚は、我が家の「淡紅梅」の一番花と予想される「蕾」です。「スマホ」での撮影です。大きく膨らんで来ていました。しかし、今日もまだ冷たさが、戻ったりの気候ですから、何時開花するのかは予測が難しいです。
(2/14)


【身近な話】今日は、2月14日「聖バレンタインデー」ですね。家内の生前からの慣習でお隣の「秋本さん」のご主人に「チョコ」を手作りしてプレゼントしていたので、奥様から「チョコ」のプレゼントが届けられました。嬉し恥ずかしありがたく頂戴しました。明日は松山の眼科に飛び込み受診の予定です。今回もお隣の「秋本さん」に乗せていってもらいます。さて、どんなことになるのか想像が付きません。
今日の体重、71.5(+200g)


【話題】2/14(火) 11:32*FNNプライムオンライン*配信
『【独自】日本でも“中国の偵察気球の可能性高い”政府が分析 2022年1月に九州西方の領空通過で』
2022年1月に九州西方の上空で確認された気球は、日本の領空を通過しており、自衛隊機が撮影した写真から、中国の偵察気球の可能性が高いと政府が分析していることが、FNNの取材でわかった。
政府は、2020年から2022年までの3回、日本上空で確認された気球について、いずれも所属不明としている。
政府関係者によると、2022年1月の気球は、九州西方の上空に東シナ海方向から飛来し、屋久島~種子島間の日本の領空を太平洋に向けて通過した。
自衛隊の航空機が追跡して写真を撮影したが、2023年2月にアメリカ・サウスカロライナ州の沖合で、アメリカ軍の戦闘機が撃墜した中国の偵察気球と同じバルーン状の形をしていたという。


【私的コメント】国際法上どうなっているのかは詳しくしりませんが、すくなくとも、そんなルールなんて完全無視なのでしょう。日常生活に不安を与えるようなことは絶対に許せられることではないはずです。きな臭い今回の気球騒動、看過することはできませんね。
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