まだ降りそうな雪。

令和４年（２０２２年）１2月２６日（月）
【今日の写真】今日の画像は、自然の造形「枯れ落葉」です。近くの林から飛んできたのでしょう「クヌギ」の葉のようです。サメの頭のような形にみえました。（１２/２６）


【身近な話】今日は、いつもお世話になっている、お隣の秋本さんに援助してもらって「生協スーパー」へ買い物に連れて行ってもらい、灯油も４缶買い入れてきました。当分の冬ごもりが可能になりました。玄関前に積もっている１メートルくらいの高さ雪を少しずつ除雪しています。体を動かすのに一石二鳥」と思っています。
今日の体重、７４．８（±０ｇ）


【話題】12/26(月) 11:45*ウェザーニュース*配信
『日本海側で雨雪続く　内陸部では積雪がジワジワ増加』
今日26日(月)は冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で、東北日本海側から山陰にかけて中心に雨や雪が続いています。クリスマス寒波のような荒天ではなくても、内陸部では更なる積雪の増加に注意が必要です。
日本海からの雨雲・雪雲の流れ込みが続き、東北～山陰を中心に雨や雪、局地的にアラレが降っているエリアもあります。山沿いでは断続的に雪が降り、群馬県藤原や福島県桧枝岐、新潟県湯沢では12時間の降雪量が30cmを超えました。
午後も発達した雪雲が流れ込んで局地的に1時間に6～8cm程度の強い雪になる可能性があります。積雪のさらなる増加に注意してください。
雪が弱まったタイミングでこまめに除雪をしておくと良さそうです。ただし、除雪中は想定外の事故に備えてなるべく複数人数で声をかけながら進めるようにしてください。


【私的コメント】やっと国道３３号線もほぼ開通し、物流や人の往来、車の通行も回復し始めています。国道３３号線を通行しましたが、今までだと綺麗に融けているはずの雪がところどころ塊で散らばっていて、でこぼこのみちでした。家の周りは、まだうず高く積んだ雪で当分解けることはないでしょう。