健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

気にかけたら 何も食べれなくなります。それは困る。

2014-11-01 11:05:31 | けんこう

http://matome.naver.jp/odai/2136206177756353301

 

【注意喚起】知っておきたいカロリー0食品の実態

ダイエット!ダイエット!といってカロリーが0の食品ばかり食べてしまっていませんか?実はカロリー0には訳があるんです。その理由を知ったら少しは考えが変わるかもしれません。

 

更新日: 2013年03月03日

 

●アセスルファムKは肝臓や免疫にダメージをあたえる

アセスルファムK(カリウム)は、砂糖の約200倍の甘味があるとされ、日本では、2000年に使用が認可されました。現在、コーラ、缶コーヒー、紅茶飲料、サイダー、乳酸菌飲料、プリン、ゼリー、ガムなど数多くの食品に使われています。

アセスルファムKは、環状の化学構造をした物質で、ひじょうに安定しています。そのため、人間が摂取した場合、消化酵素で分解されることがありません。しかも、分子量が小さいため、消化管からそのまま吸収されて...もっと見る
健友館こん整体さんの写真
健友館こん整体さんの写真
 

人工甘味料のことよりも、福助さんもご指摘のように、
糖質の害のほうがはるかに大きく深刻なのです。
糖質の過剰摂取により、糖尿人だけで考えても、食後高血糖と平均血糖変動幅増大による酸化ストレスで、
透析、足切断、失明、心筋梗塞、脳梗塞、がん・・・
多大な被害がでています。

さらに日本人の
四大死因(がん、心疾患、肺炎、脳血管疾患)
五大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)
に関しても、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の元凶は
糖質の頻回・過剰摂取の可能性が極めて高いのです。
近年のうつ病の増加に関しても糖質摂取による血糖変動の関与が疑われます。

無根拠に人工甘味料の批判をするよりも
現実に存在する糖質摂取の実害をしっかり見つめることのほうが
優先順位の一位です。


江部康二