健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

自民党が原子力発電所廃炉にすればよいだけの話。

2016-10-28 22:03:26 | 衰退の経過 民進党
日本外交と政治の正体「連合」はリベラル勢力の癌 原子力ムラの“トロイの木馬”   何でもありの連合、節度がなさ過ぎる。適度な反対勢力は必要。マー民進党が余りにもふがいなさ過ぎる事が最大の原因かも。  このゲンダイの記事も、そんな程度かも。そもそもこの新聞のスタンスがわからない、批判ばかりで、提案がない。新聞ではなく毎日発行の面白おかしの週刊誌。   . . . 本文を読む

科学的に証明されている予防策を差し置いて薬の開発が医療の本心。利潤が得ればそれでよし。

2016-10-28 21:49:48 | 自分の覚え
 ガンですら薬で治せない。認知症も将来の薬のドル箱。絶対に治る薬は開発されない。治ったらそれで需要はオワリ。治らないから薬。よくなるわけないのだから飲まなくても一緒の場合が多いのでは。   将来は薬による認知症予防も可能に  では、自分や家族がMCIだと分かった場合、認知症へと進行させないためには何をすればよいだろうか。  「予防効果が一番明確なのは、運動習慣です」と内田医師。「 . . . 本文を読む

安心しました このカロリー制限とは 炭水化物制限でした

2016-10-28 12:54:56 | 銀座東京クリニック
福田医師がカロリー誓言の言葉遣いでビツクリ、間違いをするはずがないと読み進めば炭水化物制限でした。糖を断つことでガンをやっつける。単純明快 3)放射線誘発がんとカロリー制限とレスベラトロール 2016年10月26日 / Weblog   図:放射線はDNAを傷害して変異を起こす(1)。放射線治療や放射線を使った検査によって放射線を被曝すると . . . 本文を読む

ガンで死ぬ覚悟がある方が、ガン検診を受けるべきとか。覚悟がない方ショック死が待っているかも。

2016-10-28 10:43:23 | 癌はこわくない
◆ がん検診の心構え  検診者が増えれば、発見する患者数は増えるのが道理。いずれ必ず死。糖尿病患者がガンを持って死ねば死因はガン。その方,がん検診しなくて糖尿病で老衰であればもねガンでの死亡ではない。ガン患者は個々しばらく増え続けるづづく。 がんの罹患者数も、がんの死亡者数も、過去に一度も減らすことができてはいないどころか、右肩上がり。この現状で「進歩した現代医学」に何を期待するの . . . 本文を読む

コンナ記事ね厚生省、財務省のお偉い方読んでませんね。

2016-10-28 10:29:20 | 自分の覚え
無駄な処方と、いくら書いてもそれこそ無駄では。賢いお母さんになってください。糖質制限、ケトン体の勉強。   「子ども処方薬9割ムダ」医師教える“正しい小児科受診法”7 (女性自身 ... zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010004-jisin... 18時間前 -  . . . 本文を読む

痛烈で愉快なガンの記事。前立線ガン増える、65歳の高齢、治療するな、笑う

2016-10-28 10:10:26 | 癌はこわくない
罹患数予測トップ 前立腺がんは切らずに放射線治療で治す  気温の低下とともにトイレが近くなる中高年も多いだろう。医師に相談した際、見つかることがあるのが、日本人男性の間で急増する前立腺がんだ。尿道を包む前立腺ががん化する病気で、2004年までは3万人程度だった年間罹患数が、2016年に発表した国立がん研究センターの予測では9万人超となった。(日刊ゲンダイDIGITAL)   しかし . . . 本文を読む

これが医療界の無駄な現実。「ものさし」かえると世の中混乱します。

2016-10-28 10:02:59 | 森園先生
2016年10月28日 07時00分44秒 カロリーは死語 テーマ:糖尿病治療  先日も 糖尿病の勉強会に行きました。     前座が 管理栄養士の 発表でした。     自分も務めていた病院だから あまりディスるのもどうかと思うのですが。    やはり 旧時代の 食事療法の 概念で。      カロリー  カロリー カロ . . . 本文を読む

すべて手の内を見せて相手に指導することは絶対にない。厚生省。

2016-10-28 09:57:53 | 自分の覚え
医療行政の舞台裏◎年末の予算編成を司る「主計官」とは医療・介護予算が財務官僚の“主戦場”に 40兆円の市場。無駄が仮に2割で8兆円。自分の天下り先を削減する役人はいない。 糖質制限、無駄の多いがん検診、終末医療の改善。素人でもわかる話しでは。 . . . 本文を読む