2009年1月4日(日)冬晴れ

福井県大野から頂いたお餅を食べたのですが、お餅の原料がもち米の他に何か入っているようで、福井県・大野の特別な食べ方があるのではないかと問い合わせてみました。
教えていただいたレシピで作りました。
おいしい
鍋に昆布を敷いて丸餅を置き、鰹のだし汁をかけて煮る→お餅が柔らかくなったら味噌か醤油で味をつける→花かつおをかける。
これが大野のお雑煮とのことで、色々な物はいれずに蕪を入れるくらいだとのお話でした。
丸餅は柔らかくなるには20分くらいかかり、大きさは3倍くらいになっていました。かぶを入れ、味噌味にしました。あ、花かつおかけるのを忘れてしまったわ。
濃い茶色はとち餅、薄い茶色は昆布が入っているお餅
(昆布入りお餅は今年初めて作ったとのことです)
真ん中の白いお餅は焼いて食べるには固いので煮るとのことです。
実は真ん中の白いお餅を焼いてお雑煮に入れたのですが、表面が固かったので、これは別な食べ方があるのではと、電話をしたのでした。

福井県大野から頂いたお餅を食べたのですが、お餅の原料がもち米の他に何か入っているようで、福井県・大野の特別な食べ方があるのではないかと問い合わせてみました。
教えていただいたレシピで作りました。
おいしい

鍋に昆布を敷いて丸餅を置き、鰹のだし汁をかけて煮る→お餅が柔らかくなったら味噌か醤油で味をつける→花かつおをかける。
これが大野のお雑煮とのことで、色々な物はいれずに蕪を入れるくらいだとのお話でした。
丸餅は柔らかくなるには20分くらいかかり、大きさは3倍くらいになっていました。かぶを入れ、味噌味にしました。あ、花かつおかけるのを忘れてしまったわ。

濃い茶色はとち餅、薄い茶色は昆布が入っているお餅

(昆布入りお餅は今年初めて作ったとのことです)
真ん中の白いお餅は焼いて食べるには固いので煮るとのことです。

実は真ん中の白いお餅を焼いてお雑煮に入れたのですが、表面が固かったので、これは別な食べ方があるのではと、電話をしたのでした。
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