12月16日、渋谷のライブハウスで行われた日本のインディーズバンド「ボラルース」のライブに行ってきました。
昨年3月に初めてボラルースのライブを見てから応援してきましたが、今回のライブをもって、ヴォーカルのナツさんとギターのリュウイチロウさんが「卒業」するということで、急きょ見に行くことにしたのです。
個人的な思いはひとまず置いておきます。確実なことは、ヴォーカルのナツさんが脱退するということで、ボラルースのCD第1集の曲をライブで聴く機会もこれで最後となり、ダンスチームの振り付けも封印、ということです。
ぼくは3台のカメラを駆使し、彼らの姿を残しておこうとしました。撮影の合間には、手拍子したりかけ声をかけたり振りまねをして応援しました。
観客の方が手拍子をしたり体を動かしたりしてノッているのを見れば、パフォーマーの立場としてもその方がいいのではないか、とぼくは思っています。(この点、観客がいっしょに歌ったり踊ったりする韓国スタイルの影響があります。)
そして、ぼくが応援している皆さんがエンターテイナー=楽しませる人、であるならば、ぼくは「エンターテイナーを楽しませる人」の役目をもって任じているのです。
最後の曲はぼくが一番好きな歌「マイカメラ」でした。ぼくはいっしょに歌いました(ビデオを撮っている人がいたのでさすがにクチパクでしたが)。
ライブは終わりました。ナツさんリュウイチロウさん、お疲れさまでした。そしてボラルースは第2ステージへ。いつかまたライブを見ることができるでしょう。
(追記1)
ボラルースに関するこのブログの過去記事は「いろいろ」カテゴリをごらん下さい。
(追記2)
リュウイチロウさん、一度メール下さい。(ぼくのアドレスは、左下に書いてあります。)
昨年3月に初めてボラルースのライブを見てから応援してきましたが、今回のライブをもって、ヴォーカルのナツさんとギターのリュウイチロウさんが「卒業」するということで、急きょ見に行くことにしたのです。
個人的な思いはひとまず置いておきます。確実なことは、ヴォーカルのナツさんが脱退するということで、ボラルースのCD第1集の曲をライブで聴く機会もこれで最後となり、ダンスチームの振り付けも封印、ということです。
ぼくは3台のカメラを駆使し、彼らの姿を残しておこうとしました。撮影の合間には、手拍子したりかけ声をかけたり振りまねをして応援しました。
観客の方が手拍子をしたり体を動かしたりしてノッているのを見れば、パフォーマーの立場としてもその方がいいのではないか、とぼくは思っています。(この点、観客がいっしょに歌ったり踊ったりする韓国スタイルの影響があります。)
そして、ぼくが応援している皆さんがエンターテイナー=楽しませる人、であるならば、ぼくは「エンターテイナーを楽しませる人」の役目をもって任じているのです。
最後の曲はぼくが一番好きな歌「マイカメラ」でした。ぼくはいっしょに歌いました(ビデオを撮っている人がいたのでさすがにクチパクでしたが)。
ライブは終わりました。ナツさんリュウイチロウさん、お疲れさまでした。そしてボラルースは第2ステージへ。いつかまたライブを見ることができるでしょう。
(追記1)
ボラルースに関するこのブログの過去記事は「いろいろ」カテゴリをごらん下さい。
(追記2)
リュウイチロウさん、一度メール下さい。(ぼくのアドレスは、左下に書いてあります。)