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こずえの遊び日記

買ってきてくれました

2024-06-13 | Weblog

6月7日。 旦那様が、岐阜へ出張へ行った帰り、お土産を買ってきてくれました

写真左は、「銘菓 飛騨の名水仕立て 水まんじゅう」  写真右は、「伝統を受け継ぐ味と香り ふるや 五平餅」  写真奥は、「岐阜銘菓 登り鮎」

旦那様が、“岐阜に出張へ行くので、お土産買ってくるね。” と  岐阜と云えば、白川郷へは何度か(2007年9月16日~秋旅編~・2016年9月16日~秋旅行編~も覗いて見て下さいね) 訪れたのですが、それ以外の場所へは訪れたことなくて、“岐阜土産って何だろうね~” と話していました  6年前の2018年の、岐阜県の東部の架空の町で生まれたヒロインの朝ドラ「半分、青い。」で、祖父の中村雅俊が焼く、‘五平餅’ しか思い出せなくて  ヒロインの永野芽衣と、ヒロインの幼馴染の佐藤健が、今年の12月公開の映画「はたらく細胞」で、再び、共演すると、テレビで紹介していました

旦那様が “‘五平餅’ って言ってたから、買ってみたよ~“ と買ってきてくれました

調べたら、岐阜県大垣市が、葛粉をベースに、でんぷんやわらび粉で作られた透明な生地で、あんこを包んだ饅頭 ‘水まんじゅう’ の発祥の地  大垣市は、豊富な地下水の恵みにより、「水の都」と呼ばれています

岐阜銘菓「登り鮎」は、1908年創業当時より、地元で愛されている銘菓  上質な小麦粉に、卵をたっぷりと使ったカステラ生地を、求肥で包んだ和菓子  岐阜県の長良川で遊ぶ若鮎を模しているデザインです  岐阜県岐阜市の長良川では、約1300年の歴史がある、鵜飼いが有名ですね~  

 

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