ハート君がずっと私たちのい相手をしてくれますが、
と、この景色を眺めていたのが
TSURUYAマークのこのこ
縁側の日差しを独り占め
そこへ
ハート君
「おまえも少しは遊んでやれよ」
「ほら、オジサン、おばさん来てるんだから」
「今日は興味なーい」
そんなところへ
どんどんどん どすん
と
ネコからしてみれば、なんと人間の動く行動は鈍く重量感ある動き
畳を踏みしめ近寄る姿に
にげるでもなく
ブラッシングされては、気持ちいい
あれ?
もう終わり?
いえいえ、今度はハート君の番です
そのカメラ叔父さん
ブラッシングの続きしてくれる