気を取り直して再チャレンジ
無謀にも十割そばです
なので、失敗しても
自分で食べるには美味しいんです
粉はふるいにかけて
水分60%確保して
半分程度注いて、撹拌する
水回し3年と言われるのが、納得するが
まず、ダマにならないように
2度目、3度目の水を加えながら、徐々に粉がまとまって来る
ひとまとめにして、練る
手の甲で鉢に押し付ける様にというが
十割はつなぎが無いので、いくらこねてもグルテン化しないので
練ればよいというものでは無いらしい
いや、ここは経験と勘かも知れないが
現在自ら検証中
菊練りなどまだまだなのでとにかく表面を滑らかにして
ひとまとめにして
練りダマを作って、手のひらでつぶしていく
何となくいい感じ
のしは、まだまだ素人なので、四角にならない
それでも前回よりも端部の切れは少ない方だ
カットしてから湯を沸かす
見た目は蕎麦らしく見えるが
25cm寸胴の沸騰した中へそばを蒔き入れる
沸騰してから、30~60秒
未だ、切りが不規則なので、乱切り状態
今回は太目を考慮して60秒強
水で洗って、冷水に浸して、ざるに盛る
・・・
すすれない
切れる原因
1、水回し不十分
2、茹での最中にかき回し過ぎる
2回目で上手く出来たら蕎麦打ち職人なんていないだろう
まだまだ練習中
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