国道R162からいったん離れて
再び山間部へ
緑深く、気持ちよいです
窓を開け、走っている分には気持ちい風
少し車を止めるスペースがあったので
休憩
川の流れも穏やかですが
ここで止まった理由は
これ、
多分またたびの木です
祖父が以前話してくれたのを思い出し
「夏の山中で、緑の中に白い葉っぱが在ったら、それはまたたびだぞ」
思わず、少し頂こうかとも思ったのですが、やめました。
以前来た見覚えのあるダム湖の湖畔を通過して
出てきたのが
京都縦貫道の南丹icのマークですが
左手に<コイケヤ>のマーク
もしかして?
すぐ隣に道の駅がありましたので
中に入ると
やはり、湖池屋の工場でした。
歴史を見ると・・・”1989年スコーンの生産ライン稼働”とあります
スコーンの生産ラインと我がS13は同年代となりますね