そうそう、炭酸泉に向かう途中
もう一つJRの鉄道橋があったのですが、
もう一度戻ってくることを考え
後回しにしていたので、今度は構図を考えながらシンメトリーな写真を撮ってみようと
ホント川面が穏やかです。
少し上流にダムがあるのですが、ここはまさしく川ですから
流れはあるはずなのに
よく見ると、川面に橋の裏側が映っています
普通水鏡に映るのは影なのですが、このスケール感と光の関係か
裏側まで見えるのは、個人的に驚き
この撮影集落は”風の谷”と名前がありましたが
全くの凪状態
え~ 水鏡の撮影は水面に映った色を基準に光量を考えるそうです
が、不通に綺麗に撮れているのは、午前の光だからかもしれません
単純にPモードです。