温泉街に入ると、akkoさん珍しく手ぬぐいを忘れてしまったようで、
今回は温泉街の手ぬぐいを購入
350円でも印刷の安物ではない、ちゃんと注染の技法です。
手ぬぐいを手にした後は、隣にある大湯へ、
この大湯にも足湯は有るのですが、
以前訪れた時は、源泉が注ぎこまれていて、足どころか、指を入れるのも
熱かったのです。
この日、今一度チャレンジ?と足湯を覗くと、今日は水が加水されている
?入れそうか?と思ったが、やはり熱すぎて、とても入れた物ではない。
やはりあきらめ、散策を続けます
細い路地裏、小さな塀の灯り取りには温泉のマークが!
その奥を覗くと?温泉街の奥の細道
人っ子一人いない いい感じ
宿屋の支度の音を時折聞きながら街中をのんびり散策、
午前10時過ぎ、朝の支度が終えたところで町中が静まり返っています。
細い路地と思いきや、用水路これも元々は温泉の水だったりして
こんな路地裏を右往左往しながら、温泉街の外れにある
足湯に到着です。