渋温泉というと、有名なのが、しぶざるくん
なぜか?真田丸衣装になっていますが
街中に入り散策していると、古い家屋が軒を並べています
石畳の道が温泉街の風景を醸し出しています。
所々に源泉がありますが、やはり熱い!
むやみに手を入れないように
狭い温泉街でもマイカーは常識ですが
この駐車もかなりアクロバティックな止め方です
バックで登りながら後方寸止めでお腹すれすれ
そんな渋温泉で有名なのが、金具屋さん(旅館)
そう、千と千尋の神隠しの”湯屋”のモデルとも言われています。
確かに夕暮れ時の明かりが灯る頃に見上げるとそんな感じがしそうです。
しかし、私の目的は、ここでは無く、その眼の前の源泉が注がれている
その湯の先・・・
そう、ここには無人販売の温泉卵が有るんです。
50円/個、自分で温泉につかる卵を取り出して・・・
といってものこの源泉もかなりの高温で、肌の弱い人は火傷します。
ほんと熱いので注意です。
今夜のつまみに・・・