なが~い関越トンネルとぬけると
そこは
当たり前のような雪国
さすが新潟県、この雪景色でもしっかり道には雪がありません
おまけに、前も後ろも車がありません
ノンプレッシャーな運転
これが気を抜く逆に危ないパターンですが
山を下り
田園風景が広がるあたりでは
一面の雪景色
そんな景色の中にも、判ります?
煙のような蒸気
ほら、
黙々と湯気が出ています
何の工場でしょうね
雪に埋もれながらも、稼働しています
道路わかりますかね、およそ5~60cmは積もっている感じです
小出のあたりは、後に伺うと、関越道の中でも一番の降雪地帯だそうです
もう中央分離帯も雪の壁になっていますし、
電光掲示板には、この雪の壁の崩落に注意と出ていました
除雪の結果ですが、間違いなく雪の壁です
あっ!
山裾に白い霞が出てきました
もうじき少し吹雪きますかね
と目の前に現れたのが
直線道路?
いや、その途中
下って、もう一度登ってる(サグというらしいが)その間に
陸橋がありますよね
この橋、先日バラエティー番組”歩道車道バラエティー!道との遭遇”で撮影していました。
橋からの景色でしたが、知らないだろうな