車に戻って砂利道の奥を覗くと
開田のにゃん
見送られながら、出発です
R361から逸れて、旧道へ
ご覧の通り道幅は狭いですが、誰も居ません
途中の見晴らしスポットでは
御岳山を写生している方も
少し登り坂を登り詰めると
地蔵峠です、
道を見守る御地蔵さんに挨拶をして渓流沿いを走り、
いくつかのコーナーを抜けるといきなり急こう配
下ってひと段落したところの橋のたもとに、駐車スペースが
車を止め、外に出ると、水の音が?
目の前の
杉木立の奥に滝が見えます
直射を浴びていると、むしばむ暑さですが、
一歩木陰に入るとひんやり涼しい
水音を頼りに進んでいくと
少しずつ滝が見えてきました
意外と落差が大きい滝です。
これ以上近くによるには、多少草むらをかき分ける必要が
あったので、ここまで
しかし、マイナスイオンと森林から出るフィトンチット
なんと、すがすがしい場所でしょうか?
開田高原、木曽町
ちょっとはまりそうな感じです。