上戸彩さんの似顔絵を描いてみました。
カリカチュアの斎藤篤先生の講座を受講してきました。
迫力のある身体とパースが描けるようになりたかったからです。
話はそれて、山藤章二の似顔絵塾の話。
スポーツ選手や芸能人はお断りの、千客万来ならぬ「選客晩来」と書かれていたのには、衝撃を受けました。
スポーツ選手に特化して描いていこうと思っていたからです。
そして、デカルトやパスカルの似顔絵を描いてみたのですが、一夜漬けの感が拭えません。
「スポーツ選手や芸能人以外って、誰や?」
また、「本を読まないという道もある」と、おっしゃっていたのに、「行間を読め!!」と。
行間を読めるようになるには、相当読書しなければいけない気がするのですが・・・。
似顔絵塾は、特待生と大賞者を意図的に載せない号も多くなり、掲載されるのは狭き門に。
塾長の言葉の行間を読むのは難しい。
あまり塾長の言葉に振り回されないようにしたいです。
当初の目標だった、「迫力のある身体、パース」というものを身につけたいと思います。
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