剛力彩芽さんの似顔絵を描いてみました。
どうにか今年は「山藤塾長に飽きられない」という最低条件はクリアできそうです。
本当は、これだっ!!という一つのスタイルで勝負したい気持ちもあります。
けれど、多様性で挑むほうが自分としては現実的。
「一つのスタイルで描かなければ描いている意味がない」
と、とある似顔絵の先生に言われました。
まさに、正論!!
けれど「正論ほど役に立たないものはない」と言う心理学者もいる。
客観的に見て、私にはまだ一つの画風でいけるだけの画力がないし、才能を引き出せていない(と信じてみる)。
また、私は「描くこと」そのものに意味があるので、一つのスタイルでなくとも自分の目指すところに向かえられればよいと思っています。
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