高橋和夫さんの似顔絵を描いてみました。
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山田太一さんの似顔絵を描いてみました。
細い線は、細い線がひける。
知っているだけではダメなことを痛感する。
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ちあきなおみさんの似顔絵を描いてみました。
できるだけ太い線で描いたあとに、出来るだけ細い線を用いると、線のありがたみみたいなものを感じます。
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辰吉丈一郎さんの似顔絵を描いてみました。
毛嫌いしている半面、魅かれるところもあります。
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ケント・ギルバートさんの似顔絵を描いてみました。
筆ペンと、製図ペンです。
「自分は本当は何を描きたいのか？」というビジョンが見えないので、難破船のようです。
【追記】
「サッカーでボランチからミドルシュートを狙う」という夢を見ました。
舵をしっかり取って、一直線にゴールを狙え、ということか。
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宮あおいさんの似顔絵を描いてみました。
色々と描いていると、「何がよくて悪いのか、コインの表と裏みたいだ♪（THE REAL FOLK BLUES）」
価値観の崩壊といいますか、けっこうボロボロになっていく感覚があります。
写実派も、色彩派も、コラージュも、カリカチュアも・・・それぞれよいと思える点はある。
しかし、それを統合しようとすると、頭の中が、水と油みたいに、とっちらかってしまいます。
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