眺める感覚 2024-08-10 08:18:04 | 絵画画談 石膏デッサンで細部よりも、構図や全体の形やトーンを優先しなければいけないように、タブローでも細密描写よりも、全体の構成やフォルム、色価を重視しなければならない。理屈で考えるのではなく、空間を眺めていく。それは文字言語的ではなく、感覚的なとらえである。 « 絵の密度と彩度差との関係 | トップ | 細密表現と疎密 »
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