ズッキーニの南明菜さんの似顔絵を描いてみました。
「aiロボットと芸能人が旅をする番組」で、濱口優さんが出ていました。
そこでロボットがズッキーニのことをアッキーナと言っていました。
ロボットの冗談がつまらない・面白い・すごい、と思う前に、一瞬?という繋がらない瞬間があったのです。
歳をとったせいか、(私も含めて)言葉や「他のジャンルの構造の関係性」とが「繋がらない」と感じるのです。
この似顔絵も、「くだらない・つまらない冗談だ」と思う以前に、「繋がらないのではないか?」という不安があるのです。
別の番組では、マキタスポーツさんが主役で「ダジャレをあえて言おう」というものもありました。
冗談が言える会社というのは、大事だったのかもしれません。
似顔絵が描ける社会というのも、大事なのかもしれません。