コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

寂しいけれど、新しいことも、

2020-05-14 17:07:03 | Weblog

夜の出前は、出来るだけ二人で出かけるようにしました。

同じ年で、気が合うのがお互いに分かりました。

 

出前で見つけた『阿Q殿』と書いてある麻雀屋の看板を指さし、

『あそこには、魯迅と書いてあるけど、系列店かな~?』と云うような事もありました。

 

一緒に寝る店の仲間は、4人になりました、

カズ・ヒロちゃん・コ~ちゃん、僕です。

 

7才位年上のヒロちゃんと14才位年上のコ~ちゃんは、

こちら二人に合わせてくれたのでしょうか、

それともそのままだったのでしょうか、何と無く気が合うような感じでした。

 

毎晩のように、一緒に銭湯に行き、行きか帰りにバーによりました。

僕以外はビールで、僕はいつものコーラかサイダーでした。

『少しは、飲む練習をした方が良いよ」と云われますが、それは無いです。

 

午後の休みはバラバラでしたので、全員が一緒に休む事はありません。

休み場所を探していたら、偶然一緒になったと云う感じでした。

『あっ、ここに居るの?』と云う感じです。

『奢るから、一緒に入ろう』と云われ、

一緒に入るのは、「金春」でした。

 

「金春・コンパル」と云う名の店は、色々な場所に在りました。

「スカイラーク」と云う名の店も在りました。

 

スカイラークも最初は、「美人喫茶」だったのでしょうか?

コーヒーが、1杯¥1,000-で、一人で入った事はありません。

いつもヒロちゃんかコーちゃんのお供でした。

 

珈琲1杯¥1,000-は、行きませんよね~!

今でも行きません、