中国の女性との会話

今回は、中国の女性が多かったような気がします。

『これは、何に良いの？』
『糖の吸収抑制に良いと云う事で始めましたが、便秘の改善になると分かり、特許が取れました』

『私、糖尿で凄い便秘症なのよ。ほら、こんなに薬を飲んでるの』
小分けできるピルケースを取り出し見せますが、6種類位の薬がギッシリと入っています。
『うわ～、大変ですね～！』

『そうなのよ、私、二十数年日本に住んでるけど、日本語覚えられなくて』と、笑顔が出ました。
『大丈夫、分かります』

『これ、便秘に良いの？』
『このデーターでは60人中60人ですが、この倍位の人で試しました。人にもよるでしょうが、多分大丈夫だと思います』

『会社、どこ？』
『静岡県の裾野ICと沼津ICの中間です』

『私、近くに家持ってるよ』
『へ～、どこですか？』

『ダイヤランドよ』
『あ～、今度来たら寄って下さい』

『場所分かんないよ、分かるのはパチンコ屋。ユニクロの前のパチンコ屋分かるよ』
『蛇が橋のマルハンだ』と鶴田君。

2日後、気になったので電話しましたら、
『恥ずかしい話しだけど、お腹が張ってガスが凄いのよ』
『腸が動き出した証拠です。出るモノが出れば収まります』

『ゲリじゃないけど、スポッと出るよ』



映像は、懇親会の食べ物です。
主催者側の配慮でしょうが、マクロビオテックの食べ物だと思います。
身体に良いのは分かりますが、
『多少身体に悪くても、美味いモノを出せよ』と、参加者が話していました。