昨日は、
ファルマバレー関連の講演があると云うので、
富士宮市役所に行ってきました。
講演1
トリからヒトへ:高病原性インフルエンザ
渡り鳥を宿主にしたウイルスが、
人に感染し、インフルエンザに罹ると云う話です。
薬を開発し、被害を抑えると、耐性菌ができ、
段々薬が強くなるの繰り返しと判断しました。
以前聞いた話ですが、
『氷河期は、何時でも飢餓状態だった訳だ、だから少しの食べ物で活きられるような身体になった。低血糖の人は死に、高血糖を保てる人が生き残った。食べ物が豊富に有るのは、ここ何十年の話だ、当然今の食生活では糖尿が増える』
この2つの話は、符合すると思っています。
何か大きな力が働き、
環境に適応出来る強い遺伝子を残そうとしているのでしょう。
この戦いに生き残るには、
化学薬品に頼らず、自然治癒力、自己免疫力を高める事ですね。
富士宮市役所
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/
ファルマバレー関連の講演があると云うので、
富士宮市役所に行ってきました。
講演1
トリからヒトへ:高病原性インフルエンザ
渡り鳥を宿主にしたウイルスが、
人に感染し、インフルエンザに罹ると云う話です。
薬を開発し、被害を抑えると、耐性菌ができ、
段々薬が強くなるの繰り返しと判断しました。
以前聞いた話ですが、
『氷河期は、何時でも飢餓状態だった訳だ、だから少しの食べ物で活きられるような身体になった。低血糖の人は死に、高血糖を保てる人が生き残った。食べ物が豊富に有るのは、ここ何十年の話だ、当然今の食生活では糖尿が増える』
この2つの話は、符合すると思っています。
何か大きな力が働き、
環境に適応出来る強い遺伝子を残そうとしているのでしょう。
この戦いに生き残るには、
化学薬品に頼らず、自然治癒力、自己免疫力を高める事ですね。
富士宮市役所
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/