今私は複数のＰＯＧに参加してますが、その中でもっとも重要視してるＰＯＧは、馬三郎のもの。当ＰＯＧは５頭指名できますが、現在まだ４頭しか指名してません。実は当ＰＯＧは、年内いっぱいで指名期間が終わってしまいます。つまり、今月31日まで残る１頭を指名しないといけないのです。そこで、今ここで残る１頭を検討しようと思います。
指名予定馬リストに載ってる馬で、来年１月末までにデビューしそうな馬は、以下の４頭。
①牝ライズアゲイン 父ディープインパクト 母アイルドフランス 国枝厩舎 金子真人ＨＤ
②牡ダイワマッジョーレ 父ダイワメジャー 母ファンジカ 矢作厩舎 大城敬三
③牡ディサイファ 父ディープインパクト 母ミズナ 小島太厩舎 ＨＨシェイク・モハメド
④牡マウントシャスタ 父ディープインパクト 母クロウキャニオン 池江厩舎 金子真人ＨＤ
この中でまず除外できる馬は、①ライズアゲインでしょう。当ＰＯＧで指名済みの４頭のうち３頭は牝馬。ライズアゲインを指名すると、５頭中４頭が牝馬になってしまいます。これだとあまりにもバランスが悪くなるので、①ライズアゲインは切ります。
残る３頭ですが、う～ん、ちょっと優劣を付けることができませんねぇ… 12月30日まで待って、その時点でもっとも早くデビューしそうな馬を指名することにしましょうか。
なお、マウントシャスタは現在栗東トレセンにはいるのですが、まだ正式登録されてません。当ＰＯＧでは登録されてない馬は指名できないので、この馬は最終的には指名できないかもしれません。
UMA-JINのＰＯＧですが、こちらは10頭指名可。すでに10頭指名済みで内９頭がデビュー済み。残る１頭はカレンシェリーメイ。実はこの馬、デビューがかなり遅くなるようです。当ＰＯＧでは指名済みの馬でもデビュー前だったら削除・変更が可能なので、変更しようと思います。ただ、こちらのＰＯＧの指名期間は、12月25日まで。よって今、ここで指名馬を決めます。
上記①～④の馬から指名馬を選ぼうと思いますが、前述のように何にしようか、難しいところ。ちょっと変わった角度からアプローチしてみようと思います。
ＰＯＧと言えばクラシック。毎年クラシックに出走する馬を見ていると、一部の厩舎の馬に偏ってるのがわかります。上記４頭の馬の所属厩舎を見ると、もっともクラシックに近い厩舎は、なんと言っても池江厩舎でしょう。よって④マウントシャスタを指名することにします。
指名予定馬リストに載ってる馬で、来年１月末までにデビューしそうな馬は、以下の４頭。
①牝ライズアゲイン 父ディープインパクト 母アイルドフランス 国枝厩舎 金子真人ＨＤ
②牡ダイワマッジョーレ 父ダイワメジャー 母ファンジカ 矢作厩舎 大城敬三
③牡ディサイファ 父ディープインパクト 母ミズナ 小島太厩舎 ＨＨシェイク・モハメド
④牡マウントシャスタ 父ディープインパクト 母クロウキャニオン 池江厩舎 金子真人ＨＤ
この中でまず除外できる馬は、①ライズアゲインでしょう。当ＰＯＧで指名済みの４頭のうち３頭は牝馬。ライズアゲインを指名すると、５頭中４頭が牝馬になってしまいます。これだとあまりにもバランスが悪くなるので、①ライズアゲインは切ります。
残る３頭ですが、う～ん、ちょっと優劣を付けることができませんねぇ… 12月30日まで待って、その時点でもっとも早くデビューしそうな馬を指名することにしましょうか。
なお、マウントシャスタは現在栗東トレセンにはいるのですが、まだ正式登録されてません。当ＰＯＧでは登録されてない馬は指名できないので、この馬は最終的には指名できないかもしれません。
UMA-JINのＰＯＧですが、こちらは10頭指名可。すでに10頭指名済みで内９頭がデビュー済み。残る１頭はカレンシェリーメイ。実はこの馬、デビューがかなり遅くなるようです。当ＰＯＧでは指名済みの馬でもデビュー前だったら削除・変更が可能なので、変更しようと思います。ただ、こちらのＰＯＧの指名期間は、12月25日まで。よって今、ここで指名馬を決めます。
上記①～④の馬から指名馬を選ぼうと思いますが、前述のように何にしようか、難しいところ。ちょっと変わった角度からアプローチしてみようと思います。
ＰＯＧと言えばクラシック。毎年クラシックに出走する馬を見ていると、一部の厩舎の馬に偏ってるのがわかります。上記４頭の馬の所属厩舎を見ると、もっともクラシックに近い厩舎は、なんと言っても池江厩舎でしょう。よって④マウントシャスタを指名することにします。