私が一口馬主クラブキャロットに入会したのは、2002年。この年に出資した馬(2001年産)は4頭。うちラヴァーズナットとヴォークリンデとリープリートが勝ち上がってくれました。
翌年には4頭に出資。うちディアデラノビアとセイバーダンスが勝ち上がってくれました。
翌年の出資馬は3頭。うちオンシジュームが勝ち上がってくれました。
翌年の出資馬は2頭。うちルビウスが勝ち上がってくれました。これで4年連続の出資馬の勝ち上がり。
そして、翌年、2005年産、現3歳馬。この年には2頭出資しましたが、2頭ともまだ勝ち上がってません。いや、デビューすらしてないのです。しかし、内1頭ラウニカは、昨日ようやく入厩(正確には再入厩)してくれました。もう1頭のアーリーレナも、5月中には入厩してくれそうです。
この2頭には2つの共通点があります。1つは金額。両馬とも総額1000万円、一口2万5千円でした。もう1つは血統。両馬とも父父がダンシングブレーヴ。実はさらにもう1つ共通点があります。それは厩舎。両馬ともAクラスの厩舎ではありませんが、一口馬主の馬を多く入れてる厩舎なのです。
この2頭が募集され始めた頃、私は2頭の出資馬の扱いに毎日憤慨してました。プレミアシチーを管理する鹿戸明の超やる気のなさ、オンシジュームを管理する秋山の差別的な体質。私はこの異様な調教師の行為についには堪忍袋の緒が切れ、将来性のある馬を持ってたのにもかかわらず、友駿はスパッと辞めました。キャロットもディアデラノビアを持ってなかったら、間違いなく辞めてたと思います。
そんなわけで新規に出資する気はさらさらなかったのですが、補償がかなり発生したので、もったいないから新たにに出資することを決めました。で、出資したのが前述の2頭だったのです。
この2頭に出資した最大の理由は、この2頭を管理する調教師。ラウニカの宮師もアーリーレナの堀師も一口馬主の馬を差別するような調教師ではないし、無気力な調教師でもなさそうだったので、決めました。
厩舎だけで選んだのがいけなかったのでしょうか? いまだに2頭ともデビューすら果たしてません。しかし、ここにきて両馬とも軌道に乗ってきたようです。両馬のデビューが楽しみになってきました。
翌年には4頭に出資。うちディアデラノビアとセイバーダンスが勝ち上がってくれました。
翌年の出資馬は3頭。うちオンシジュームが勝ち上がってくれました。
翌年の出資馬は2頭。うちルビウスが勝ち上がってくれました。これで4年連続の出資馬の勝ち上がり。
そして、翌年、2005年産、現3歳馬。この年には2頭出資しましたが、2頭ともまだ勝ち上がってません。いや、デビューすらしてないのです。しかし、内1頭ラウニカは、昨日ようやく入厩(正確には再入厩)してくれました。もう1頭のアーリーレナも、5月中には入厩してくれそうです。
この2頭には2つの共通点があります。1つは金額。両馬とも総額1000万円、一口2万5千円でした。もう1つは血統。両馬とも父父がダンシングブレーヴ。実はさらにもう1つ共通点があります。それは厩舎。両馬ともAクラスの厩舎ではありませんが、一口馬主の馬を多く入れてる厩舎なのです。
この2頭が募集され始めた頃、私は2頭の出資馬の扱いに毎日憤慨してました。プレミアシチーを管理する鹿戸明の超やる気のなさ、オンシジュームを管理する秋山の差別的な体質。私はこの異様な調教師の行為についには堪忍袋の緒が切れ、将来性のある馬を持ってたのにもかかわらず、友駿はスパッと辞めました。キャロットもディアデラノビアを持ってなかったら、間違いなく辞めてたと思います。
そんなわけで新規に出資する気はさらさらなかったのですが、補償がかなり発生したので、もったいないから新たにに出資することを決めました。で、出資したのが前述の2頭だったのです。
この2頭に出資した最大の理由は、この2頭を管理する調教師。ラウニカの宮師もアーリーレナの堀師も一口馬主の馬を差別するような調教師ではないし、無気力な調教師でもなさそうだったので、決めました。
厩舎だけで選んだのがいけなかったのでしょうか? いまだに2頭ともデビューすら果たしてません。しかし、ここにきて両馬とも軌道に乗ってきたようです。両馬のデビューが楽しみになってきました。