子供の気持ちがわかるのと、自分が子供だというのは大きく違う。
夢中で本を読むのは、子供です。
子供の気持ちがわかるというのは、例えば、その子が喜びそうな本、少し大人になる本とか、色々な中からそっと目につくように置いておく感じでしょうか。
すると、子供は、「あっこれだ」とはしゃぐ。(笑)
何でも、あまりにも夢中になると、みえなくなってしまう。
おまけに、肩に力がはいりよけいに、固くなり身動きが取れない。
私は、子供の時があり、思いっきり迷惑をかけております。(笑)
クライアントさんのことがわかることは大事。でも「あたかも、クライアントさんになったように」と言われる。
「あたかも」・・・って、何???
クライアントさんを自分の中に感じながらも自分もいる。
夢中でもなく。。。
外側からでもなく。。
そんなかなあ。。。
今朝、ふっと思いついたことです。