元体重90kgメタボ銀行員 の  ココ・から【ココロ・からだ】BLOG (2003.7-)

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八重山諸島へ

2008年02月12日 | 刺激負荷
◆あと半月もしますと、(ほぼ)丸々1ヶ月間、八重山諸島は宮古島に滞在することになります。日中はかなりハードな日々が続きそうですが、空き時間はトレーニングに当てようと思っています。しばらく音信不通になるやもしれませんが、そのときは、そんな理由であります。仕事とはいえ、「寒い東京」を脱出することになり、ちょっと気持ちは「るんるん」なのです。◆人生は、長いようで、実は短いです。どう感じるかは主観ですが、短いと感じるケースが大半なのでは・・・。何をどう、あがこうか、解釈しようが、自分の歩んできた道は、足跡とともに歴然と存在しています。63億分の1だとしても、それは残っているのですね。いいじゃないですか。今のこの瞬間、自分の過去を、一部、悔やむのも。悔やむことも無駄ではありません。ただ、それは「ただソレ」としてしばし受け止めたら、次に、前進に対して労力を向けようじゃないですか。常に自分のベクトルが、どこに向いているのか。肩肘張らずに確認して、進めばいいと思うのですね。◆人間誰しも「変化」とともにあります。自分も変化するし、周囲も変化する。そうゆう中で、「絶対」はないわけですね。川の流れに身を委ねればいい。「絶対」があるとしたら、それは「必ず訪れる終末」でしょうか。コーチングをしているときに、クライアントによく問いかけた言葉ではありますが、「命の期限が、あと1日と宣告されたとき、何か後悔はありますか。やり遂げていないことはありますか?」。そう「問われた」ときに「後悔が残らない」ような人生を日々送っていたいと思えるように前進すればいいと思うのですね。◆人生は、実はかなり短いのです。年齢によって、できること、できないことの制限はあまりないと認識していますが、やはり「終末」がいつ到来するかわからない我々にとっては、「思い立ったら吉日」程度の感覚で、進んでほしいと思います。のんべんだらりと日々過ごすことも無駄ではない。けれど、そうゆう生き方と、前述のような生き方と、どちらが「それぞれの終末」の瞬間幸せか?と問われたら、やはり前述でしょうか。◆一日を、1時間を、1分を大事にしましょう。そして「やりたい」と思ったことは、すぐに着手すればいいのです。長いプロセスを要するものは、その第一歩を。短いプロセスでいいものは、一気に。そんな前進の仕方を、今年はとても意図的にしていきたいと思っています。

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2 コメント

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Unknown (ヨシモト)
2008-02-13 12:11:48
ご無沙汰しております!
1ヶ月も宮古島ですか~!いいなぁ~。
お仕事とはいえうらやましい。
僕は4月17日に宮古入りの予定です。
お会いできるのを楽しみにしています!!
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Unknown (じょ)
2008-02-15 00:44:11
>ヨシモトさん
ご無沙汰しております!!!
私も17日インです!!!!

またよろしくお願いいたします。私もほんと楽しみにです!!!!!完走に向けて、がんばります。
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