◆「死」は、生命体には必ず訪れる、のですよね。人間もしかり動物もしかり。昨晩我が家の黒ラブの状態が芳しくないことがわかりました。見た目はいたって元気。食事もきちんとする。けど内臓の状態がよくないようなのです。65歳。まだまだ寿命じゃない。けど長くない可能性が高い。◆黒ラブ、一番自分になつくんですわ。我が家に埼玉中間部から仲間入りしたときから早10年。いろんなことがあって、結構お調子ものなんですけど、おまぬけさん的なところが主人同様であるんですけど、今から思えば、とても「人」らしい黒ラブなんですね。◆不思議なくらい元気なので、「到来」を感じないのですが、でもおそらく、まだカラダが元気だから、勝っているだけで、ある時点で、逆転するんだと思うのですね。いつになるかはわかりません。自分も「いつ到来」するかはわからないんですけど、関係を大切にしたいとおもいます。残りの時間、大切にしたいと思います。
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ありがとうございます。
「痛さ」を伝えられない状態がフビンであります。
ペットはとてもいいのですが、別れがあることを
踏まえると、そうとは言い切れない気持ちです。
避けて通れないその時が来るまで、いっぱい可愛がってあげてください。飼い主に似るといいますから、きっとジョさんに性格似てるんでしょうねぇ?