台湾と韓国の違い。

最近、韓国ユーチューバーと台湾ユーチューバーの日本語での対談が行われており、興味深く閲覧しました。
どちらの国も終戦までの約50年近くを日本が統治し、教育や産業などの基盤を作り、欧米の植民地政策とは違った統治をしていました。
このためには、日本の血税や優秀な人材なども登用されていたと聞いております。
戦後の台湾は共産党との闘いに負けた蒋介石が台湾に入り統治などを行っていますが、日本の統治時代が良かったなどと酷い政治だったとの話をよく聞きます。
一方韓国は朝鮮の元貴族両班で米国に亡命していた李承晩が政権につき統治を行ったのですが、日本統治の折に特権を剥奪された両班は、貧民や庶民と一緒にされて不満もあったのでしょう。日本統治時代は悪かった、酷かったと言って戦後は反日教育が行われています。さらに、様々に恩恵を受けているにも関わらず、嘘、虚勢、嫉妬などで反日を貫き、従軍慰安婦や徴用工のでっち上げ、竹島の不法占拠、ベトナム戦争での悪態など横暴な態度をとってきています。日本では横暴な韓国の認識はありますが、横暴でもようやく認知されて、嫌われています。なお、横暴な韓国に加担した日本の同質Ａ新聞、M新聞など反日嫌日の輩がいて、日本を貶めることが生きがいにしてきた左巻きも多数います。
戦後の日本も中国共産党に尻尾を振ったり、中韓の甘い汁を吸ったりして、魂を打った政治家や企業家やマスコミが跋扈しています。
親日の国と仲良くして、世界を豊かにしていかないといけないので中国に負けないように台湾と仲良くしていかないといけません。