サッカーワールドカップ終わりました。

今朝のフランスとアルゼンチンとの決戦で３５歳のメッシ率いるアルゼンチンが優勝しました。
雪は降るし、寒いしで寝ていましたが（笑）、ＰＫ戦までもつれ込むハラハラドキドキの試案だったと今朝のニュースで知りました。
優勝するには、体力はもちろん知力、戦術、運なども寄せていかないと勝てないのだろうと思いました。
今回、日本は決勝リーグに進むなどの活躍でベスト16にはなりましたが、ベスト８は逃しました。
相手は３位のクロアチアだったのでPK戦で負けはしましたが、惜しいところでした。
また、ドイツ、スペインに逆転勝ちするなど世界を驚かせました。
隣国と違って選手もサポーターもマナーが良く、品性も高く世界に日本の素晴らしさを示した大会でした。
日本の活躍の要因は、ヨーロッパの各国リーグで武者修行中の選手が増え、経験を積んだこともあると言えます。
次回は４年後ですが、早速新しい選手の育成や発掘などでさらなる活躍を見せてほしいものです。
４年後が楽しみです。