幸福実現党をマスコミはスルーするし、関心が国民にも広がらない中、当面は自民党に期待するしかありません。
安部元首相が亡くなり、麻生氏も高齢となり、誰が自民党を引っ張っていくのかが懸念されます。自公で議席をある程度確保したにも関わらず、マスコミや学者の顔色を伺うため、憲法改正も出来ないでしょうし、リーダー不在で衆議院選挙がある2~3年先まで危険な綱渡りが続きそうです。
この間、国外では世界を戦争に招きかねないウクライナ問題、〇国による台湾・尖閣進攻、〇朝鮮の暴発、国内ではバラマキ政策、消費増税の懸念、エネルギー問題、頻発する天変地異など問題だらけです。
神仏の想いからかけ離れた政権はいずれ淘汰されると考えますが、何とか心を改めて頑張ってほしいものです。
個人的には、現首相はとても神仏のインスピレーションを受けていなさそうで期待できませんし、林外相という媚中もいますが期待できません。
高市政調会長、岸防衛大臣、片山さつき氏、岡山の小野田氏、青山繁晴、宮城の小野寺氏などにリーダーとなって牽引してほしいと感じますが。
8月には内閣改造もあるようです。現首相が国益に反して、媚中・媚韓に改悪するようであれば、その反動も凄いものになりそうで、今年の後半が心配です。
早急に新たなリーダーの台頭を期待します。