日本でもコロナ第7波が勢いをもって広がり、閉塞感を感じるのは私だけでしょうか。
我が16人の職場でもコロナ陽性者が、1人、2人と増え、自宅待機となる人が現在は4人まで増えてしまいました。
個人的には受けたくなかった3回目ワクチン接種を家族の圧もあり、昨日やむなく受けました。現在のところ熱はないものの筋肉注射ゆえ、痛い思いをしております。
先ほどにニュースでバイデン大統領が再び陽性になったと報道していました。
ワクチンって効果がないんじゃないかと思わされましたが、あと2,3年程度はこのような調子かもしれません。
最近はサル痘なる感染症も世界で流行りだしているようで、人の意識が内向きにならざると得ません。
経済も縮小していくし、消費も減退すると想定されますし、経済悪化は避けられない感じです。
追い打ちをかけるように、安部元首相の暗殺もあり、世間が委縮してしまうような状況です。
キッシーも自己保身や長期政権を狙った思惑のみで人の意見を聞きながら政権運営をしていくのでしょうが、世間の人もいよいよ頼るものがないと感じてきていると思います。
ここで大川隆法総裁先生の先見性や予見性がクローズアップされ、救世主が日本にいた!というのは奇跡かもしれません。
マスコミも政治家もエルカンターレ存在や神仏の存在を納得しないといけないように進んでいると思います。
宇宙存在も中、米、半島、ウクライナ発暴発などを注視しつつもエルカンターレ存在を世界に周知するために人類の自主性を重んじるとともに働きかけを有効に使い分けると想像します。
大川隆法総裁先生には先は見えているでしょうが、盲目で無明の私たちはコツコツと出来ることをしていくしかありません。