フェイクだらけ

マスコミも政治家も奥歯にものが挟まったように言っていると感じます。
その点は国民の方が責任問題なく、自由に言えるので言いたい放題かもしれません。

北朝鮮のＩＣＢＭが北米東海岸にも到達する能力を得ており、ますます、手も足も出ないようになりつつあります。
腰が引けたバイデン大統領も危険を冒すことはしないため、日米同盟の日本は近隣諸国から侵略されてもお手上げです。
ＩＣＢＭが日本の都市部に落とされたら、数十万人以上死に、都市は機能しなくなると思われます。
日本が格好の戦場となり、廃墟、焼土となります。
しかしながら、ＧＨＱにより骨抜きにされ、戦後の平和ボケで、マスコミも政治家も機能しないため、これまでかもしれません。

隣国の大統領が新しく後退しますが、恐らく、反日教育はそのままでしょうし、慰安婦や徴用工の問題をどのように扱うか分かりませんが、ネットニュースなどをみると改善できうもありません。千年の恨みもそのままですので、借金などで国が機能しなくなっても日本は傍観するしかありません。
在日の方もマスコミや芸能界に多数おられますので、マスコミも政治家も真実を述べることはないと考えます。

ハリボテの中国もロシア対応では欧米とは一線を画し、反対するので世界はまとまりもなく、分断化がさらに進むでしょうし、欧米その他の軍需産業や金融業者、穀物・石油メジャーは喜んでいるでしょう。飼いならされている欧米など西側のマスコミなども真実が言えず、太鼓持ち状態だと思います。

現在、信用できるのは、大川隆法総裁先生だけと考えますが、これもアンチの方は全く受け付けないでしょう。
心の探求をしつつ、ついていくしかありません。