そうだったのか、朝鮮半島。

戦前、台湾や朝鮮半島を同じように統治していたのに、隣国は反日教育はすさましく、日本にいる同胞（マスコミ、政治、教育界など）と一体となって執拗に貶めています。
親日の台湾となんでこうも違うのかなと思っていましたが、ネットをみて、なるほどと思ったので、簡単にまとめてみます。
（細かいところは曖昧ですが（笑））
日本統治前の半島は貧しく、一般国民は、バラック小屋みたいなところに住んで支配層から搾取されれていたようです。（貧しい農村のモノクロ写真をみたことがあります。）
日本も貧しかったと思いますが、精神までは貧しくなかったことは戦国時代以降の欧米の宣教師や貿易商、旅行者などの手記からも明らかです。

当時の半島は清国の属国で、朝貢もあり学問や文化なども中国の方をを向いていたと思われます。
この半島ですが、民族は４つの階層に分かれ、４割程度の奴隷の階層の他、ごく一部の両班（ヤンバン）の階層があったようです。ヤンバンは貴族階級で豊かな生活（国民から搾取）をしていたようです。清国の属国ではあるものの、いわば特権階級だったのでしょう。併せて、日本とは大違いで女性蔑視も徹底していたようです。

日清戦争に勝った明治時代、日本は半島を統治するに当たって、欧米のように搾取する植民地支配ではなく、産業、教育、国土保全など国土の基盤を日本の税金を使って整備しました。その結果、半島の人口も増え、所得も増え豊かになったようですが、問題はヤンバン階層の存在でした。それまで清国の属国であったにもかかわらず、貴族の生活をしていた階層は国民が平等になって、特権がなくなったことにより、恐らくプライドも痛く傷つけられたものでしょう。日本が余計なことをしてと苦々しく思っていた一部支配層は、大東亜戦争後の解放で、ヤンバン出身の李承晩大統領（戦時中は外国にいたらしい）が誕生し、日本憎しとの思いも含め、反日教育徹底や竹島の不法占拠などやりたい放題を行い今日に至っています。
また、朝鮮戦争で多くの被害を受けたでしょうが、統治下の建造物や神社仏閣の破壊、ハングル文字の使用の徹底などをしていたものと思われます。
漢江の奇跡も結局は日本と約束していた国民への賠償を全くせずに、産業復興にしか使われていないので、教育を受けていたヤンバンなどの支配層が勝手にいいようにして、旧奴隷階級などを蔑ろにしたことが伺えます。

日本も戦後、ＧＨＱによって徹底的に解体されました。皇室、軍、財閥解体の他、信仰も破壊され、唯物思想に染まったと考えます。
このことについては、米国は日本に対する謝罪をまだしていないようです。戦後もイエローモンキー、黄色いバナナ、エコノミックアニマルなどと蔑視していました。
戦前の石油禁輸の虐め、戦中の絨毯爆弾や原爆投下での民間人の大量殺戮など猿程度しか思っていないことの査証でしょう。
アメリカの反省がない限り、日本の戦後も終わらないと考えます。考え方によっては、アメリカは日本の混乱を放置したままと言えます。（民主党政権は特に）
バイデン大統領も日本が焦土になってもいいと思っているでしょう。日本は駒の一つで猿が住んでおり、どうなってもよいと考えていると思います。

半島は、従軍慰安婦や強制労働など日本は悪者と嘘の教育をしていたでしょうが、その実、支配者階級がやっていたことなのだろうと思います。戦後も日本国内で同胞と一体となって教育、マスコミ、政治などあらゆる階層で反日や嫌日を徹底してきたと思われます。

李朝時代の韓流ドラマの空想（嘘）、嫉妬や恨みの蔓延、各種産業製品のパクりなど精神が腐っている（一部はまともと思いますが）半島の実情が、世界各地に広がりつつありますが、ものごとの本質を理解してほしいと思います。

最近は地震も頻発し、ウクライナ情勢もあり、日本も勝負どころです。
半島に振り回されることなく、自立する日本を目指そう。

（思いのたけを、書き殴り過ぎました（泣））