日本を憂う!

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奇跡の時代でなければ・・・。

2017-12-26 20:27:43 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

大多数の生きている地球人(ほとんどの日本人も含む)は、地上に至高神(エルカンターレ神)がいるとは思っていないはずです。また、そのようなことは考えたことも無いはずです。知らないから。

小中学校時代に習った教科書や、ちまたの正当派歴史書などでは、人類はここ四,五千年、四大文明から派生したとしか習っていないはずです。(我が家にあった50年以上前の有名出版社の歴史書シリーズはそのものでした)

その後、ここ10年、20年で青森や鹿児島でも1万年かそれ以前の遺跡が発見されたり、沖縄の海では歴史不明な超古代の石の遺跡らしきものが見つけられたりと従来習った学説を覆すようなことばかりが出てきています。(オーパーツ含め世界には摩訶不思議なことは多数存在しますが、学会は権威が傷つくかなにかで認めがたいままですが。)

私も今までの人生を思い返してみると、ダーウインの進化論的なことも含め、そのとおりに受け止めていましたが、その後、高校・大学時代以降、いろいろな本を読むなかで、また、人生経験を踏まえた中で、さらに探究心のなかで、幸福の科学の大川隆法総裁先生の書籍群に出会った次第です。

以降、30年ちょっとになりますが、鈍感な私でも世の動きはどうか、神仏の御心にかなった世界が体現できているのか、物質至上主義でもなかろうに。などと考えると、民主主義も最悪を防ぐ手段で、やはり地上に神近き人がいる場合は、神政政治が最高かもと思ったりです。

今の文明も最終段階でしょうし、そのためのお立て直しにエルカンターレ様が下生してあると思うと本当に奇跡です。

順調にお立て直しが行われると、次は宇宙時代、霊性の時代であることは間違いないはずです。

私も奇跡の時代に生きながら、本当に理解しているのと?自問自答している次第です。