正確には2020年初頭まで、あと2年ですが、2020年はオリンピックも行われますし、輝かしい2020年代の幕開けとして期待したいところです。そこで、その2020年を迎えるにあたり、当面、この2~3年がどうなるのだろうと想像してみました。
日本では、何処まで幸福の科学信者数が伸び、その影響力や存在感が社会にどれだけ浸透しているでしょうか。また、幸福実現党代議士が誕生して10年近くになっているはずですが、一人くらい代議士が誕生しているでしょうか。社会が神の国にどれだけ近づいたかが気になるところですが、その他として、安倍政権が消費税10%への増税路線を踏襲していれば、とても経済浮揚とはいかないで停滞しているでしょう。当然、高齢化は進展しているでしょうし、社会保障費も野放しのままでは、さらに予算も膨れあがり、国家財政はどうなっているでしょうか。
幸福実現党の政策をパクって、ちぐはぐな政権運営をしている安倍政権もどうなっているでしょうか?末期になっているかもしれませんし、退任しているかもしれません。
韓国という国、北朝鮮という国、中国という国がどうなっているでしょうか。若しかしたら、北朝鮮は消滅しているかもしれません。
妄想はつきませんが、人々の集合想念が神の国実現に向かっていく想いや夢を強くイメージして努力していくのが、早道であると思います。