お人形を使って物語を聞かせて歩く事を生業にする江戸の風俗を踊りにしたものです。祝言を挙げて息子が3人其々が個性的で、お七を人形振りで、平知盛の幽霊など踊り分けます。軽妙というのは一番難しい。尚且つ私の任でない立ち役の部分が多く、母に教えてもらえる内に勉強しておこうと挑戦しました。
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