河川敷で、
大きなネムノキに花が咲いたように、ムクドリの幼鳥が止まっていました。たくさん増えるから、数が多いわけですね。(@_@)
見ていると、そろそろ幼鳥に自立を促すため、親鳥はあまり餌を与えなくなくなっているようです。雛はさかんに餌をねだっていますが。
手前が親鳥
他の親鳥も、すぐには餌を与えないようです。これから、餌のとり方を教えるのですね。
別の親子
幼鳥の胸に班があるのですね。
野鳥ブログランキング
大きなネムノキに花が咲いたように、ムクドリの幼鳥が止まっていました。たくさん増えるから、数が多いわけですね。(@_@)
見ていると、そろそろ幼鳥に自立を促すため、親鳥はあまり餌を与えなくなくなっているようです。雛はさかんに餌をねだっていますが。
手前が親鳥
他の親鳥も、すぐには餌を与えないようです。これから、餌のとり方を教えるのですね。
別の親子
幼鳥の胸に班があるのですね。
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どこに行ってもムクドリだらけ。。。
エサ取りを教えるために、あまり簡単にエサを与えないと言うところが、親の愛なんですね。
こうして、一人立ちしていくのかぁー。
いつも通る近所の学校のグラウンドの側でも、餌を食べているムクドリの群れがいて、数が多いなと思っていました。
この時川原では、親鳥も入れて50羽近くいたのですよ。
どんな鳥さんでも、子供には精一杯の愛情を注いで、子育てをしっかりしますね。
餌の取り方も親から習って、それで、1羽でも生きて行けるようになるのでしょうね。
時には突き放すのも、愛情ですね。(^O^)/
私も日曜にムクドリがちょうど巣に戻ってきたところを見たのですが、まだ巣の中からピィピィの声が聞こえてる状態でした。
自立させようとする親心が伝わってくる写真ですね。
素晴らしいシーンを撮られてすごいです。
ムクドリさんから子育ての方法を教えて頂いてるようですね。
自立させるための親の愛情ですね。
昨年同じような状態をカワセミで見ました。
巣立ってすぐは餌を上げていたようですが、その内親子で餌の引っ張り合い、
足を踏ん張って餌を離すまいとする子供が可愛くもあり、いじらしかったです。
それでも親は簡単に渡しませんでしたよ。
親鳥は、巣立ちが近くなると、ちゃんとそのことが分かっていて、計画的に子育てをしているような気がします。
何歳になっても親から離れないのが、人だけですね。
過保護はいけませんよね。少しは…耳が痛いかも(笑)
少し遠かったので、見にくい写真になってしまいました。見てくださってありがとうございました。
子育てが一段落したムクドリたちが、河原へ集まって来たのかも知れません。
今頃の時期は、あちこちでも子育てが賑やかですね。
Simcoさんは、ムクドリさんが、巣へ戻って来た所を見られたのですね。何羽ぐらい育てるのでしょうかね。
大きくなるから、一度にたくさんと言うわけにいかないのでしょうね。せいぜいで3~4羽ぐらいでしょうか?
>自立させようとする親心が伝わってくる写真ですね
ちょっと遠かったので、ボケてしまいました。
褒めてくださって嬉しいです。ありがとうございました。(*^^*)
親鳥には、子育て最後の総仕上げが、また大変なんですよね。
雛は見ていて可愛らしかったですよ。
あらっ 紅さんは、カワセミ親子の餌の引っ張り合いを見られたのですか。それはすごいシーンを見られましたね。
昨年、こちらの公園にいた、カワセミの親子では、最後には子供が縄張りを取ってしまいました。
秋までには、親子は他人になってしまいますね。鳥さんにとっては、一年サイクルで動いているので、厳しいですね。
コメントありがとうございました。(*^^*)
耕運機のあとを、かしこく追いかけてミミズのご馳走にありついてるみたいですが(笑)
それだけ、たくさん増えたように感じるということはきっと子育て上手なんでしょうね。
ヒナヒナは、体中から元気があふれている様で、どの子も可愛いです^^
ムクドリのヒナっ子の顔は「さっさとエサをよこせ」と親を恐喝しているようにさえ見えるのです
他の鳥のヒナのようなかわいらしさは早く失くなってしまうのかしら?
みんな元気に育ってほしいですね
でも今年うちの周りでもムクちゃん、やたら多くて…
大きな群れになるとすぐ駆除とかの騒ぎになるので
小さな群れが点在しているのがいいと思うのですけれど
弱い立場ではそうは言ってられないのでしょうか?