大沢の滝 須坂市米子(よなこ)
米子川(よなこがわ)支流大沢に懸かる滝です、米子大瀑布に行く林道途中から眺められる滝です。
米子大瀑布とは違って遊歩道も無く簡単に近寄れそうにありません。
氷瀑としてクライマーには知られているようで阿修羅や夜叉という氷瀑名が
つけられています。
2月下旬 大沢の滝 左:阿修羅 右:夜叉 右上は:不動戻し
10月下旬 大沢の滝 阿修羅 と 夜叉
003-5
大沢の滝 須坂市米子(よなこ)
米子川(よなこがわ)支流大沢に懸かる滝です、米子大瀑布に行く林道途中から眺められる滝です。
米子大瀑布とは違って遊歩道も無く簡単に近寄れそうにありません。
氷瀑としてクライマーには知られているようで阿修羅や夜叉という氷瀑名が
つけられています。
2月下旬 大沢の滝 左:阿修羅 右:夜叉 右上は:不動戻し
10月下旬 大沢の滝 阿修羅 と 夜叉
003-5
野鳥との出逢い♪
カワラヒワ(河原鶸) 全長15cm
病弱の妻にできない朝のゴミ出しは爺の役目
外に出ると、きれいな軽やかな鳴き声が聴こえ 見上げると電線にカワラヒワ一羽
アルプスを背景に・・
軽やかに囀るカワラヒワ 仲間を呼んでるのかな
天気は下り坂 遠くの山もぼ~っとしている
爺の頭もボ~っとしてる・・
今年も長野県辰野町上島のセツブンソウ自生地を見て来ました
信州の長い冬が終わり春を告げる花です
セツブンソウの花言葉は「微笑み」「光輝」 撮影:2021.03.06PM
白い花びらに見えるのは萼片です。2裂しY字形をし先端が黄色い部分が花弁です。
花弁の内側には青紫色の葯をつけた雄しべがたくさん並んでいます。
雌しべは花の中央部に薄紅色をして突き出しています。
セツブンソウが地上に出ているのは
一年間で3か月くらいだそうですね 9か月は土の中・・・ 愛おしい花ですね
スミレも数株見られました
安曇野の光城山に登ってきました
標高912mの山頂まで桜並木の登山道があり山頂まで
私の老脚で40分くらいかかります
桜は4月上旬開花までお預けですが途中、野鳥に出逢えます♪
山頂からの安曇野とアルプス展望
常念岳と横通岳の間に ポツンと槍ヶ岳の穂先が見えています
爺ヶ岳
桜並木の登山道
桜の花越しのアルプス展望が魅力のトレッキングコース
私は通常、南回りコースで登って北回りコースで駐車場に下山してきます
滝のシーズンに向けて・・ 私の弱った足腰のトレーニングの場です^^;
南の方には松本市街地の一部も見えています
どこかに我が家も写っています
<光城山で出逢った野鳥たち>
ミヤマホオジロ
ウソ
エナガ
ヤマガラ
シジュウカラ
ジョウビタキ
山頂の古峯神社