松本市の滝
大野川湧水(タロ下湧水)
安曇村文献では「大野川湧水」、地元では「タロ下湧水」と呼ばれ
私の知る限り、冬も凍らず夏は冷たく、 しかも水量はいつも一定で
勢いよく溶岩の隙間から噴出しています
ミソサザイも住んでて美しい囀りと水の音、時間も忘れてしまいます。
(ルート整備されておらず落石、崩落の危険があるため写真だけの掲載です)
* 以前に「前川渡の滝」と 誤った名前で出版された本があり、間違った名前が広まり
ましたが、この湧水は前川渡には存在しないし名前も違っています
正しくは 大野川湧水、または タロ下湧水 です。
番所溶岩の末端にできた湧水の滝ですが毎回のことながら
対面して頑張ってカメラを構えるのですが私の感性とカメラの手には負えなくて
タジタジと退散するのみです、この計り知れない自然の魅力を撮れるのは
いせえびさんしかいないように思います。
こちらの方に遠出できるよう体調も回復されましたら是非仕留めてやってください。
明日は久しぶりに愛知三河へ出張です(^^)/
すごいところがあるのですね。
信州の写真集でも見たことがなかったです。
溶岩の間から、ほとばし落ちる繊細な幾筋かの湧水、緑の苔、実にすばらしいです!
またその苔の上を滑る白い繊細な水の流れ。
今にも落ちてきそうな頭上の溶岩のかたまり。
描写力もすごいです!
「撮るしん」常連のksさんに褒められて光栄です(^^)
途中の雪が融けたのを確認して行ってみました。
水が素晴らしくて時間を忘れてしまいます。
溶岩の崩れ、年々危険度が増してるかな・・・。
ホオジロ 逢えるといいですね、頑張ってください。
いつも画質がきれいですね さすがです。
鳥、花、滝 すべて
頑張ってください ホオジロ狙っていますよ((o^─^o))