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Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

忘れ得ぬ代表戦(1997年日本対韓国)

2023-01-24 23:23:48 | ワールドサッカー
オフネタ恒例の昔の代表戦は、1997年に旧国立競技場で行われた、W杯予選の日本対韓国が忘れられない一戦です。当時、加茂監督が率いていた日本代表は、初戦のウズベキスタン戦で勝利し、2戦目のアウェイのUAE戦は引き分けての第3戦でした。当時はまだアジアのサッカーにおける地位は低かった頃で、当時のアジア枠は3.5でした。1位は無条件で通過、2位だとA組2位とのプレーオフで勝利すれば通過という条件でした。

当時の国立競技場の熱気は忘れられません。6万人近い満員のスタジアムは、席に入り切れずに通路まで人があふれるほどでした。この、日本サッカー史上にも残る国立競技場の雰囲気は、ベンチの加茂監督にも何等かの影響は与えたかもしれません。加茂監督は帰化したばかりの呂比須をスタメンで起用してカズと2トップを組ませてきました。

韓国ベンチも呂比須の起用は読んでいて、カズに崔英一、呂比須に李敏成をマンツーマンでつけて、がちがちの根性サッカーで対抗してきました。攻撃的MFの中田英寿や名波浩にもマークがついたこの膠着状態の試合は、マークされていないボランチの山口素弘が上がってくることで打開できました。山口のループシュートが、相手GKの頭上を抜き、日本は1点を先制します。

しかし、この国立競技場の雰囲気に、加茂監督は飲まれてしまったかもしれません。今でも忘れられない采配ミスは、FWの呂比須を下げてDFの秋田を投入したものでした。秋田には「高正云をマークしろ」という指示を与えていながら、その高正云が交代していたというあり得ないような采配ミスでした。これで、韓国はDFにプレッシャーがなくなり、ゲームを支配して最後の逆転に賭けてきました。

その、最後の時間で、立て続けに2失点し、しかも2失点目はマーカーの呂比須がいなくなって上がって来られた李敏成でした。あれほどの熱気を帯びた国立競技場は、嘘のように静まり返ってしまいました。もちろん、この負けで1位通過は厳しくなりましたが、まだ2位に入ってプレーオフの望みはありました。今の自分なら、2位でのプレーオフでも通ればいいと開き直れたでしょう。

しかし、まだ若かった私は、この敗戦にショックを受けて、あてどもなく街をさまようことになります。サッカーの勝敗で、これほど心が揺れたのはこのときだけです。当時、1週間に1試合という異例の強行日程だった最終予選のルールもあって、このときは頭の中が代表一色だったなと、振り返ります。
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震えた試合(2008年日本対オマーン)

2023-01-23 22:41:56 | ワールドサッカー
歴代代表監督から一本ずつ記事を書いているので、岡田監督時代の思い出から、2008年のW杯3次予選オマーン戦の記憶です。当時、日本は初戦のタイには勝利したものの、2戦目のアウェイのバーレーン戦を敗れ、このオマーン戦は勝利しか許されない崖っぷちでした。そのため、この試合が行われた横浜国際競技場に出かけた、横浜線の電車の中で「この試合に負けたらW杯に出られなくなるんだな」と一人震える思いでした。

当時、日本代表を率いていた岡田監督は、3次予選の間はオシム前監督の選手選考を受け継ぎ、最終予選から自分のサッカーを出す予定でした。しかし、バーレーン戦の敗戦で後がなくなり、岡田監督はこのオマーン戦から「自分のやり方で戦う」意思を示していました。その岡田監督のやり方は、岡田、ザックと2代にわたって不動のコンビとなった、遠藤保仁と長谷部誠のダブルボランチでした。

もっとも、当時は攻撃的なタイプの遠藤保仁がどこまでアンカーというポジションをこなせるかは半信半疑でした。オマーンに狙われる最悪のシナリオも頭をよぎりましたが、試合が始まるとそういう心配は無用でした。オマーンは、直前の親善試合でコートジボワールに勝ち、パラグアイに引き分けていた日本代表を恐れているのがありありとしていました。

オマーンはアルホスニを1トップに置いた3-6-1をやりたい様子でしたが、オマーンのトップ下の2枚が日本が誇る中村俊輔と松井大輔の2シャドーを恐れて、サイドに開いて守備をしていました。これでは、1トップのアルホスニは孤立し、まったく攻撃が合いそうな予感はしませんでした。そのため、前半13分で入った中澤佑二のヘディングシュートで先制した日本は、楽に見ていられる展開になりました。

中村俊輔と松井大輔は高い位置で相手DFに仕掛け続け、負ける気はまったくしない試合になり、最終スコアは3-0と日本の圧勝に終わりました。震えまで感じていた、試合前の自分はいったい何だったのだろうと、これが南アフリカW杯が最も遠ざかった瞬間でしたが嘘のようでした。代表戦の場合は、1試合当たりの重みが大きいので、こういう試合に当たることはあります。

この試合はkobbyが毎回生で見ている最終予選ではなかったですが、印象的だったので今でもよく覚えています。遠藤保仁のアンカーも、これで6年間も続く起用となり、最も長く続いたダブルボランチになりました。それだけ、当時の岡田監督の、自分のやり方で試合をした決断は、正解だったと振り返ります。
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メキシコ対ポーランド後半

2023-01-22 21:23:14 | ワールドサッカー
メキシコ対ポーランドの後半戦の印象です。前半、相手にプレスを受けてピンチが続き、しかも1トップのレバンドフスキになかなかボールを入れられないポーランドは、自軍のピンチを悟ったようで、布陣を4-4-2に変更して、レバンドフスキのフォロー役にジエリニスキを1列上げて置きました。これで、ポーランドは前線にボールが入り始め、少しゲームの流れを変えます。

それでも、球回しの上手さではメキシコが若干上で、メキシコは長い距離のサイドチェンジからSBのガジャルドやサンチェスを上げて、サイドに拠点を作っての攻めを見せます。もっとも、メキシコは今回のメンバーにはFWにこれといった選手がいない弱みがあり、3トップの中央のマルティンはどこかで交代させてくる予想はできました。

そんな勝負の綾があった後半17分、ゲームの流れが変わりかけます。ボールを受けて単独突破を図ったレバンドフスキがゴール前で倒されたプレーでした。実況はレバンドフスキがなかなか倒れなかったことをほめていましたが、これはVARの結果、メキシコDFモレノがレバンドフスキのユニフォームを引っ張っておりファウルの判定となりPKがポーランドに宣告されます。

このPKはもちろんレバンドフスキが蹴ります。ポーランド代表では10度以上蹴って1度しかPKを失敗していないレバンドフスキの実績からゴールは間違いないところでしたが、メキシコGKのオチョアが相手PKを完璧に読み切って止め、このチャンスはノーゴールに終わりました。これでメキシコはチャンスと見て、ベンチに置いていたFWヒメネスをマルティンに代えて投入してきます。

もっとも、ヒメネスはイングランド・プレミアリーグのウルブスでレギュラーの実績こそありますが、大会直前の負傷でコンディションが不安視されていました。結果的に、今回のW杯はそういう、直前の負傷で不安というFWは結果を出せないで終わりました。それだけ、W杯というところが、誰もがここに合わせて調整してくる大会で、そういうトップコンディションの相手DFを打ち破れないと勝てないことを示しました。

結局、このゲームは0-0の引き分けに終わりました。サッカーで、よくつまらない試合の代表格に思える0-0ですが、今は交代枠が5つあることで何度か流れが変わるタイミングがあり、いろいろ楽しみ方はあります。まだビデオは残っているので、どこかで時間を確保できればまたこういう記事を書くことでしょう。
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大相撲初場所総括

2023-01-22 21:18:16 | 他スポーツ
大相撲初場所は写真の大関貴景勝の3回目の優勝に終わりました。12勝3敗という成績は、彼にとっては満足ゆく数字ではないでしょうが、今場所は横綱照ノ富士が休場しており、出場する力士では貴景勝が最高位という責任には応えました。貴景勝は二日目に翔猿のはたきに敗れたものの、11日目まで1敗を守り、「相当レベルの高い優勝」なら横綱昇進の可能性があり、それに望みをつないでいました。

しかし、12日目に琴ノ若、13日目に霧馬山に連敗して、一時は優勝争いトップを平幕の阿武咲に明け渡すピンチもありました。その阿武咲と、13日目に直接対決が組まれたのは貴景勝にとっては失地回復のチャンスになりました。少年時代からのライバルだった阿武咲との相撲は熱戦になりましたが、張り手の応酬になり、阿武咲が熱くなって張り手を空振りしたことが貴景勝の勝利につながりました。

今回、貴景勝が優勝を果たしたことで、来場所連続優勝なら横綱昇進がかかる場所になるでしょう。前回の横綱昇進がかかった場所は2勝8敗というまさかの不振で途中休場しており、久しぶりにやってきた今回のチャンスはものにしたいところです。もっとも、まだ横綱に必要な相撲の安定感は足りない印象もありますが、「地位が人を作る」可能性もあり期待しています。

今場所を盛り上げたのは平幕の阿武咲、琴勝峰の二人でした。終盤戦で、貴景勝の割を崩して、正代や若隆景との対戦を外してまで彼ら平幕との直接対決を組んだところも場所を盛り上げたい審判部の判断でした。特に千秋楽で琴勝峰と貴景勝の直接対決を実現させたのは、面白い相撲が見られるという意味で盛り上がり、最後貴景勝がすくい投げで琴勝峰を破った土俵は印象的でした。

三役を巡る争いは混戦です。関脇高安、関脇正代が平幕に下がり、小結霧馬山と若元春は関脇昇進の可能性が出ました。今場所と同じ、4関脇4小結の番付を維持すれば、東前頭筆頭の翔猿が8勝7敗、西前頭筆頭の大栄翔が10勝5敗、西前頭2枚目の玉鷲が9勝6敗で小結昇進の可能性が出ました。大関が貴景勝一人しかいない、今の上位陣を盛り上げるためには三役を増やすのは歓迎で、特に玉鷲はもし小結に上がれば年長三役になります。

下位では、十両で朝乃山が14勝1敗で十両優勝を果たしました。番付運にもよりますが、1場所で十両を通過していきなり幕内昇進の可能性があります。この、地力十分な力士が上がってくれば、平幕優勝の有力候補にも浮上します。今は、そういう「新しい力」の到来が待たれるところで、これから相撲界が一気に変わっていく端境期なのでしょう。
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空飛ぶカワセミ3

2023-01-21 21:55:12 | 埼玉
今日撮ってくることができた、飛び立つ瞬間のカワセミです。この写真を撮れたのはまったくの偶然で、止まっているカワセミを撮ろうとしたときに飛び立ったので、慌ててシャッターを切ったら当たりました。こういう、動いているカワセミの美しさが、ちょっとでも見ている方に伝われば、撮っているこちらとしては嬉しいですね。
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普通の試合だった(2013年日本対豪州)

2023-01-20 23:08:01 | ワールドサッカー
オフネタ恒例の昔の代表戦、2013年の最終予選、日本対豪州の記憶です。当時、ザック監督が率いた日本代表は順調に勝ち点を積み上げており、初戦のオマーン戦、2戦目のヨルダン戦で注文通りの2連勝スタートを決めて、この豪州とのホームゲームは、勝つか引き分けでW杯出場が決まる試合でした。もっとも、最終戦は中立地とはいえアウェイのイラク戦で、できればここには持ち越したくない試合でした。

当時の日本は本田圭佑がトップ下でした。当時、CSKAモスクワに在籍していた本田圭佑は、チームのロシアカップ決勝戦を戦う都合で、この豪州戦まで中3日という強行日程でした。しかし、この豪州戦の前に組まれていた親善試合のブルガリア戦の内容が悪かったこともあって、本田圭佑は自らボールを要求しないとチームがうまく回らない危機感を持っていた様子でした。

対戦相手の豪州は、オジェック監督が率いていました。もっとも、ベテラン主体のメンバーだった豪州はこの予選は低空飛行で、残り3試合で勝ち点7が必要な崖っぷちでした。そのため、この試合ではサイドのMFにオアーとクルーズという若手を起用して、日本相手にサイドでボールを持って攻めたいと流れを変えようとしてきました。

引き分けでも良い日本は、0-0が続くと無理をしない様子に見えました。しかし、81分に出た相手のスーパープレーが流れを変えます。オアーが日本DFを3人まとめて抜き去り、サイドの角度のないところからの難しいシュートを決めて、日本はビハインドを追うことになります。これはイラク戦での決着もやむを得ないかもと思い始めた頃に、一つのプレーが流れを変えます。

右サイドのペナルティーエリアギリギリのところでボールを受けた本田圭佑のクロスが、相手DFマッカイのハンドとなり、日本は残り2分の時点で願ってもないPKを得ました。このPKは本田圭佑が自ら蹴り、GKシュウォーツァーが飛ぶと読んで真ん中に蹴る大胆な弾道でゴールを決め、1-1の引き分けに持ち込んだ日本は1試合を残してW杯出場を決めました。

しかし、現地でこの決戦を見ていた自分にとっては、普通の代表戦だった印象です。あとで家に帰ってニュースを見ると、渋谷のスクランブル交差点が騒ぎになっていたことを知り「自分はすごい試合を見ていたんだ」と思いましたが、現地で試合を見ているとあまり情報が入ってこないので、普通に帰宅していました。
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メキシコ対ポーランド

2023-01-19 22:51:07 | ワールドサッカー
今日は会社を比較的早く上がれたので、W杯からメキシコ対ポーランドのビデオを見ていました。メキシコは半分くらいが国内組と日本とメンバー構成的には似ていますが、日本は7大会で決勝トーナメント進出4回、メキシコは7大会連続決勝トーナメント進出と、世界で結果を出しているチームです。メキシコはかつての日本代表監督アギーレ氏とよく似たサッカーをしてきており、4-3-3でアンカーを置いてパスを回すスタイルでした。

メキシコはパスが良く回り、ポーランドMFに激しくプレスに行って奪うなど、組織力と個人技を持っているところを見せます。もっとも、今回のメキシコはかつてのFWチチャリート・エルナンデス(マンU)、DFラファエル・マルケス(バルサ)など、欧州トップレベルでプレーする超大物は不在のチーム構成です。前半、高い位置でボールを奪いながら決定機につなげられないメキシコの攻めに、強力アタッカーの不在を感じていました。

対するポーランドは、メキシコとは逆の悩みがあるチームです。このチームは、バルサでエースストライカーのレバンドフスキがいて、強力アタッカーはいます。もっとも、ポーランドはMF陣の足元の技術がそれほど高くなく、メキシコにボールをカットされたり、1対1で奪われる場面も目につきます。技術ではメキシコが明らかに上ですが、それでもレバンドフスキにボールを入れればチャンスを作れるのがポーランドです。

そのため、前半のシュート数はメキシコ4本、ポーランド1本と差がつきます。ポーランドの「無骨な強さ」が奏功するか、それともメキシコが組織力から決定機を演出するか、0-0で前半を折り返した展開を見て、少し後半が楽しみになってきました。1次リーグの初戦ということで、結果を覚えていないので、逆に楽しめます。
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監督対決(2016年日本対サウジアラビア)

2023-01-18 23:28:14 | ワールドサッカー
オフネタ恒例の昔の代表戦は、2016年の日本代表サウジアラビア戦の記憶です。当時、日本代表を率いていたハリルホジッチ監督は、初戦のUAE戦でまさかの黒星を喫し、その後2勝1分けと持ち直したものの、このサウジアラビア戦は勝利が必要な試合でした。ハリルホジッチ監督時代は4-3-3が定番でしたが、この日は3枚のMFの一角に、トップ下タイプの清武を起用してきました。

4-3-3のMFにトップ下タイプを置くと、残り二人の山口蛍と井手口の動きがほとんど守備になってしまうデメリットもありますが、それを覚悟しても清武をトップ下で起用したい狙いは見て取れました。清武がうまくさばいてくれるので、両サイドのFWの原口と久保裕也が思い切って仕掛けることができました。そのマイナスのクロスを清武が放ったミドルシュートが、相手DFのハンドでPKになります。

このPKは清武が自ら決め、日本としてはこのしびれる試合で大事な先制点を取っておけました。相手1トップのアル・サハラウィは2次予選得点王という触れ込みでしたが、日本の吉田麻也と昌子の守備に嫌がって下がり出し、ボールを受ける位置はタッチライン際と全く怖くありませんでした。これなら勝てるだろうと思えた勝負でしたが、相手サウジアラビアの監督がオランダ代表で2010年W杯準優勝のファンマルバイク氏というところが出てきます。

日本が、サウジの両サイドの攻撃的MFをうまく消せていたこのゲームでしたが、次第にファンマルバイクは攻撃の中心を両SBに切り替えてきました。サウジのサイドからクロスが上がるようになったこのゲームはわからなくなりますが、それでも80分に原口が2点目を入れたことで勝てそうでした。それが際どいゲームになります。

FWにターゲットマンのアル・シャムラニを置いてクロスでゴールを狙わせたファンマルバイクの手で、1点を返し最後までゴールに迫りました。最後、アル・シャムラニのヘディングシュートがGK西川の正面に飛んだことで事なきを得ましたが、決まっていたら「さすがファンマルバイク」とブログに書いたことでしょう。それくらい、最後は冷や汗をかいていました。

もちろん、チーム全体の戦力の差もあるので、単純にハリルホジッチ監督がファンマルバイク監督を上回ったとは言えないですが、世界を股にかける名将同士の知略を尽くした攻防はさすが最終予選でした。こういう試合が見たいから、私はW杯最終予選に惹かれるのでしょう。
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カワセミ

2023-01-17 23:24:19 | 埼玉
今日は残業でネタ切れ気味ですが、さいたま市で見かけたカワセミの写真です。カワセミの場合、背中の緑色のラインが綺麗で、それが撮れると嬉しいですね。
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ジョウビタキ

2023-01-16 22:24:31 | 埼玉
地元さいたま市で見かけた「ジョウビタキ」です。この目立つオレンジ色はオスです。カワセミよりは見つけやすい部類と聞きますが、この冬ではまだ一度しか見かけていません。よくいる場所はわかっていますが、動きも速い鳥で、なかなか見つけられない「曲者」です。
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