
ちょっとしたお出かけで、茨城県の水戸市にある偕楽園まで出かけていました。偕楽園は梅の名所として知られており、早咲きの品種は終わっていたものの中咲きや遅咲きの品種を混ぜることで、3月下旬まで梅をみることができます。偕楽園を作ったのは、幕末の頃の水戸徳川家藩主だった徳川斉昭公で、人々と「偕(とも)に楽しむ園」として作られました。2月中旬から3月末までの「水戸梅まつり」の時期は、偕楽園の前に臨時駅「偕楽園」が営業し、特急列車を降りるとすぐに目の前が偕楽園です。
もっとも、平坦なイメージを持っていましたが、意外にもアップダウンがあります。駅を降りるといきなり石段で、それを登り切ったところが偕楽園の東門です。この日の歩行距離は1万3千歩とかなりいろいろ歩きました。第一回は梅の写真を載せますが、何回かに分けて書いていきたいです。

ここから偕楽園に入ります。












もっとも、平坦なイメージを持っていましたが、意外にもアップダウンがあります。駅を降りるといきなり石段で、それを登り切ったところが偕楽園の東門です。この日の歩行距離は1万3千歩とかなりいろいろ歩きました。第一回は梅の写真を載せますが、何回かに分けて書いていきたいです。

ここから偕楽園に入ります。












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