こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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気になる新作タイトル:「炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園」

2016年06月19日 20時34分59秒 | 美少女ゲーム

気になる新作タイトルのコーナー!

今回はSQUEEZの「炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園」です!

まぁ~、ここのブランドさんは一言で言うなら、おっぱいです。ええ、おっぱいです!おっぱいなんです!
普通のエロゲで巨乳っ子がおっぱい見せないという現状に嘆くあなたに見せたい。これがおっぱいだと!!・・・まぁKカップが貧乳というくらいおっぱい大きいのですがwww
何故今回これを紹介するのかとうと、今日プレイし終わったエロゲで巨乳っ子が軒並みおっぱい見せなくてストレスが爆発しそうだったからです(爆) あまりエロメインは紹介しない私ですが、最早手段を選んでいられないのですw

これまで数多くのおっぱいゲーを提供してくれたSQUEEZさんの新作「炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園」は、主人公の馬締聖人が変態エロアプリで学園を征服するというバカゲーです(爆)
ぃぇ、良いんです、バカゲーで!w おっぱいさえ見せてくれればそれでいいのさ!!(どどーん

・・・ごめんなさい、ちょっと疲れてるようです。落ち着きます(´・ω・`)

ヒロインの数はかなり多く12人以上。現在分かってるのがメインヒロイン12人ですが、サブヒロインは18人と何故かサブの方が多いですw たぶんサブヒロインはおまけH的な意味合いだと思うのですが・・・。
全部紹介するのは大変なので私の1番好みな子だけご紹介w この子です!

上坂彩音 おっぱい:113(Qカップ)
主人公の幼馴染で主人公のことが大好き。物静かで小動物チックな雰囲気があり恥ずかしがり屋。主人公のお嫁さんになるべく花嫁修業中。
実に私好みの子であることが分かると思いますw 良いですね、家庭的な幼馴染。しかもおっぱい!

他にも巨乳っ子がたくさんいて、全員Kカップ以上の巨乳・・・いや超乳?w 大きすぎるのも嫌というおっぱい星人初心者もいるかもですが、自分はおっぱい見せる巨乳は大好きなので気にしてません。

巨乳っ子はHシーンでおっぱい見せるのが義務なのですよ。巨乳っ子がおっぱい見せないなら巨乳になんかするんじゃねぇ!!!と言いたい。

そんなわけで、SQUEEZさんの作品はいつも期待しています。今回も良いおっぱいを期待します!

発売日も予約開始日も未定ですが、宜しくです!

「炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園」の公式サイトはこちらから↓ 

炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園

おっぱいおっぱい!

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「見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS」 あらすじ・感想その2 日下部ころな編&白鳥織姫編

2016年06月19日 00時06分08秒 | 美少女ゲーム

続いては、日下部ころなと白鳥織姫です~。

日下部ころな編と白鳥織姫編の本編のあらすじ・感想はこちら↓
日下部ころな編】【白鳥織姫編 

日下部ころな編アフターストーリー あらすじ
暁斗ところなが恋人同士になって1年後。明光学院では年が明けて最初のむつらぼしの会の定例会が行われていました。それぞれの学校の活動状況を報告した後、今後のむつらぼしの会としての活動について話し合いますが、前会長である織姫が期待していたほど活動内容は広がってなく手詰まりの状態でした。結局、このときの会合は2月に観望会を開くということで終了しましたが・・・。
ころなが発起人となって暁斗とずっと続けている流星電波観測も近頃は新しい要素も出てなく、最初は観測しただけでも大喜びだった流星のノイズを観測しても感動しなくなっていました。その後、時間になったため、陽南が帰ったあと、部室で2人きりになった暁斗ところな。ころなは、昨年の夏に野辺山宇宙電波観測所を見学してから、そこに就職し電波天文学を研究するという新しい目標が出来ていたため、部室でも勉強をしていました。
しかし、ころなはまた迷っていました。本当にそれでいいのかと。むつらぼしの会に入って、色々なことに興味はもったけど、ころなはずっと疑問に感じていました。それは天文の楽しさなのか、それとも皆とわいわいやるのが好きなだけなのか・・・。そんなころなの悩みを聞いた暁斗は、ころなは流星電波観測が思うような結果が出ていないことに焦っているのではと考えます。そして、見えないものを見ようとするのは夢とロマンがある、けどそれを見失ってしまい迷ったなら原点に立ち返ると良い・・・天文の楽しさが分からなくなったなら自分の目で星を観ると良いとアドバイスします。自分が「星を観ない天文部員」から変われたことを例に挙げて。
翌日、星野第一天文部にて来月行われる観望会について明光学院天文部と打ち合わせをした暁斗。その会合の後、ころなと陽南が一緒に帰るのを見届けて、吉岡と2人きりになったとき、彼女の方から少し話があると言われたため、部室に戻ります。彼女の話は明光学院天文部とむつらぼしの会の今後についてでした。来年の会長職は3年連続で明光学院の生徒になってしまうけど、再結成されたむつらぼしの会初期メンバーであるプレアデス七姉妹の末っ子であるころなにやってもらいたい・・・そして、天文部の部長もころなに引き継ぎたいということでしたが、吉岡が織姫から託されたマスターキーをそのまま彼女に託すだけでいいのかろうかと悩んでいました。私にしかない何かが必要ではないか・・・少なくとも白鳥先輩はそうしてくれたはずだと。そうしなければ、より大きな存在へと拡大していくことはないはずだから。
吉岡の悩みを聞いた暁斗は、自分も相談事があると、ころなが抱えている悩みについて話します。ころなが天文の楽しさを見失いかけているという話を聞いた吉岡は、それを聞いてむつらぼしの会の会長を引き継ぐのは彼女しかいないと確信し、そのためにももっと大きく成長してもらい、自分の夢を追い求めるだけじゃなく、周囲の人たちの夢も一緒にして羽ばたいてくれるような存在になってほしいと話します。織姫が描いた理想をより大きな夢に変えて受け継いでくれると信じて。
それからしばらくは何もなく、そろそろ2月になろうかというとき、ころなの携帯に織姫から連絡が入り、久しぶりに会うことに。そして、織姫は今度の観望会の件でOGとして協力したいと言って、軍資金を提供して去って行きます。その後、むつらぼしの会のメンバーで集まり、織姫からの軍資金について彼女からの試練かもしれないと思い、どういう使い道をすれば良いか話し合いますが、なかなか良い案が出ませんでした。その後、観望会を予定していた2月下旬の週末は満月に近くなるので星が見えなくなることが判明。そのため、予定を早めて2月中旬・・・バレンタインの日に観望会をやろうということに決まるのでした。
会長である吉岡から織姫の軍資金について一任された暁斗ところな。暁斗はこれが織姫から課せられた試練だというなら、今のむつらぼしの会に必要なもの・・・これがあればむつらぼしの会がより成長できるものを選べば良いんじゃないかと考えます。そして、今回の軍資金の件を含め、吉岡はころなにこれからのむつらぼしの会を引っ張っていく存在だと期待をかけますが・・・。
翌日。吉岡にプレッシャーをかけられたころなは、彼女と顔を合わせづらくなり星野第一天文部に逃げてきます。陽南のおかげで元気は取り戻しまし、お金の使い道についてある提案をします。それは、飲食物や椅子、テーブルなどを買ったらどうだろうかということでした。インスタントも天文の楽しみの1つかもしれないけど、それは一般の人には理解してもらえないかもしれない・・・一般の人にも天文の輪を広げていきたいと願うなら、天文以外の部分ことこそちゃんとすべきだと。それがころななりに考えた答えでした。そして、今度の観望会が丁度バレンタインと重なることから、カップルに楽しんでもらえる星の集いということにすれば盛り上がるだろうということで、モデルケースとして武一と陣野に依頼したものの、陣野が嫌がったため結局暁斗ところながその役を引き受けることになりました。
「ドキドキの星見バレンタイン」。観望会のテーマ、それから買う物もテントに決まり、ころなは吉岡に一緒にテントを買いに行くのを手伝ってほしいとお願いします。そして、当日、吉岡は体調不良のためテントを買うのを見届けたらすぐ帰りますが、ころなが吉岡の代理として暁斗たちと一緒に買ったテントを星野第一天文部の部室へと運びます。そして、今度はテントの設営テストをしようという話になり、週末の土曜日にむつらぼしの会で集まって山に向かいますが、そこには体調不良が続く吉岡の姿はなく、ころなが代理として皆を引っ張って頑張っていました。テントの設営テストなどの練習が終わると、ころなは吉岡のように上手に出来なかったと落ち込みますが、暁斗が自分たちや吉岡も最初から出来たわけじゃなく、1年間の積み重ねでようやく出来るようになったんだから、焦ることはないと励まします。
その日の夜、暁斗ところなは完成したテントで一泊することにしますが、ころながいつも持ち歩いているハッブル宇宙望遠鏡の写真集を見て、テントの外に出て実際に星を観ることにします。そして、暁斗は夜空の向こうにはころなが追い求めている宇宙があるということを説明すると、ころはな以前暁斗が言っていた自分の目で星を観るということの意味を理解します。写真にあるものは夢でも幻でもない現実に存在する光景であること。見えないものだけを追おうとして天文の楽しみを見失ってしまったころなは、見えないものを追うだけではなく見えないものを自分の目で見ようとすることも楽しいということに気付くのでした。
翌日、織姫から吉岡がインフルエンザにかかったという報告を受け、ころなが吉岡の代わりを務めることになりました。ころなは部長のようには出来ないと弱気な発言をしますが、織姫から会長となった吉岡のことを誰よりも近くで見ていたのはころなだからきっと出来ると励まします。それを聞いたころなは、自分の未熟さを理解した上で暁斗たちに協力をお願いして、吉岡の代理を引き受けることにします。そして、協力し合うことを、ひかりが例としてころなの好きなVLBI(超長基線電波干渉法)を挙げると、ころはは例え自分が小さいパラボラでも皆と合せたらきっと凄いことが出来ると目を輝かせます。こうして、ころなは迷いや恐れを吹き飛ばし、次期むつらぼしの会の代表としての一歩を踏み出すのでした。
準備も順調に進み、いよいよ観望会の日を迎えます。インフルにかかっていた吉岡は病状は回復しているものの来ていませんでした。織姫は必ず連れてくると言いますが、ひとまず観望会を始めることにします。観望会では色々な催しものを用意したむつらぼしの会ですが、ころなと暁斗が用意したのはハッブル宇宙望遠鏡の写真を見せ実物と見比べるというものでした。その中で最初に暁斗ところながお互いに見せたい物を見せ合いますが、暁斗は今のころなの始まりとなったハッブル宇宙望遠鏡写真集の表紙を飾っているかに星雲、ころなはスターバースト銀河を見せます。ころなはスターバースト銀河の話の中で銀河誕生への思いを馳せますが、それを知識だけのことではなく観ることも大事だと言います。そして、もう遠い宇宙ばかりを見て近くの地球を見失ってしまうことはしないと誓います。そして、明光学院を卒業したら天文学者を目指すと改めて自分の夢を語るのでした。
それから数時間後、午前3時を回り残ったのはわずかとなっていましたが、暁斗ところなの下に織姫が吉岡を連れてやってきます。観望会に来なかった理由について、吉岡はなかなか決心が付かなかったと話します。もし自分が来てしまったらきっところなは自分を頼ってしまうだろうからと。けど、織姫はそれを良しとしませんでした。吉岡にころなが成長した姿を見てほしかったからと。それは託したものの義務でもあり、後継を育てたものの権利でもあると言います。吉岡は決心がつかず遅れてしまったことをころなに謝りますが、ころなもまたずっと頼りなかったから仕方ないと謝ります。しかし、ころなの表情を見て吉岡はもう大丈夫だと思い、ころなもまたもう迷わない、皆と一緒に頑張っていけると決意を表明。すると、織姫は残ったメンバーを全員集め、吉岡が来たことを知らせ、今回の観望会の締めくくる星を観ようと言い、暁斗が考えていた星を観ることにします。
大盛況のまま終わった観望会。ころなは終わってしまうことを残念に思いますが、今日は終わっても明日は来るだから寂しくないと言い、むつらぼしの会に入って良かったと話します。それから数ヶ月後。吉岡からむつらぼしの会の会長を引き継いだころなは、この星をもっともっと輝かせたいと抱負を述べるのでした。

日下部ころな編アフターストーリー 感想
かつて親の期待に応えるべく親のレールの上をただ歩いていただけだったころなちゃん。自分のやりたいことを見つけたはずが、見えない宇宙の果てを追おうとして自分を見失い、むつらぼしの会の会長代理を通して自分のやりたいことを再認識するというお話。ころなちゃん自身の悩みもそうですが、織姫から受け継いだ会長職をころなちゃんにバトンタッチする吉岡の悩みもちゃんと描かれていて良かったですね。
2人きりのときは思い切り甘えるころなちゃんが可愛いです。ああいうところはちょっと子供っぽい印象を受けますが、将来のことをちゃんと考えていたり期待に応えようと努力したり、少し大人っぽい考え方をするところもまたころなちゃんの魅力かなと思います。おっぱい足りないところがホント残念(爆)
Hシーンは3回。貧乳っ子なので興味はないのですが・・・何故ひかりよりもころなちゃんの方がおっぱい見せるの!?貧乳っ子はどうでもいいので(爆)、巨乳っ子がおっぱい見せてほしいです(´・ω・`)
あとはやはり陽南ちゃんの存在ですかねw ころなちゃんの親友だけあってかなり出番が多かったのが良かったですw また貧乳トリオで盛り上がってほしいなぁと思ったけど、沙夜ちゃんの出番が少なくて残念。でも、ころなちゃんと陽南ちゃんのコンビは好きです!

白鳥織姫編アフターストーリー あらすじ
1月のある日、暁斗はハーバータウンに急いで向かっていました。待ち合わせ時間には遅刻したものの、彼女は笑顔で迎え入れてくれます。この日は織姫と初デートをして丁度1年経った記念すべき日でした。
最初にプラネタリウムを観た2人。大学では演劇サークルに入り母親と似た道を歩もうとしていた織姫は自分がナレーションだったらという想定で練習していました。暁斗は母親から教わらないのかと聞くと、織姫は自分なりのやり方を模索しているため、相談はしていませんでした。それから織姫は露骨に話題を変え、暁斗にむつらぼしの会の近況を聞き出そうとします。
織姫が会長職を吉岡に引き継いでから約1年弱。暁斗は、むつらぼしの会としてはプロジェクト・スターライトの成功で活発になったものの、時間が経てばまたいつもの状態に戻るだろうと話します。そして、新人が入ったことを聞くと織姫は初耳と言って、そのことを詳しく聞いてきます。そして、直接会いたいと言い出しますが、暁斗に止められてしまいます。その後、2人が恋人になった2月18日にデートしようという話になり、その日までにお互い改善してほしいことややってほしいことを見つけて言い合おうということになりますが・・・。
しばらくデートを堪能する2人。暁斗が食べ物を買いに行っている間に織姫はテレビ局のインタビューを受けます。織姫はインタビューを断ろうとしたそのとき、アナウンサーから来月ハーバータウンでプラネタリウムと天文機器メーカーが協力して製品紹介イベントを行うと聞いて、立場が逆転。織姫はアナウンサーからそのイベントのことを聞きだし、このイベントがプロジェクト・スターライトがキッカケで行われると知って、自分がそのプロジェクト・スターライトの発起人であるむつらぼしの会の前会長だと名乗りを挙げます。インタビューが終わった後、引退した人が出しゃばると現会長の吉岡に怒られると暁斗に注意された織姫は深く反省するのでした。
後日織姫のインタビューがテレビ放映されネットでも話題になってしまい、それを観た吉岡から緊急招集がかかります。原因の織姫は強制参加でしたが、彼女を弁護すべく引退した陣野たちOB・OGもやってきて、明光学院天文部の部室はちょっとした同窓会っぽくなっていました。吉岡は織姫を説教しようとしますが、暁斗は起きてしまったことよりも、話題になっている今を利用してむつらぼし会の名を広めようと提案します。奇しくもハーバータウンでイベントがあるからそれを応援しようということになり、織姫のことが好きな吉岡は叱るに叱れず、2人の提案に賛成することに。こうして、むつらぼしの会の次のイベントが決定するのでした。
どうやってイベントをPRするか話し合ったむつらぼしの会。コメットガールのときと同じように動画にしようということになり、主役は張本人となった織姫に決定。内容はイベントがメーカーの製品紹介イベントだから、天文機器の魅力をアピールしていこうという話になります。そして、むつらぼしの会の名を広めるのではなく、あくまで星の素晴らしさを広めていくことを目的とすることにし、今度の週末に動画の撮影をすることが決まるのでした。
そして迎えた撮影日。織姫は堂々とした態度で撮影に臨みましたが、彼女はずっと不安を抱えていました。最後に森田館長の話を聞いて解散となった後、暁斗と織姫は2人きりにになりますが、織姫がずっと作り笑いしていたことを暁斗が指摘すると、織姫は弱音を吐きます。昨年のプラネタリウムのイベントは成功はしたものの納得はしてなく、自分がまだまだ未熟だと分かり、だからこそ母親とそういう話をしてしまうと未熟であることを自覚させられてしまい、それが怖いから距離を置いてしまう。そんな弱い自分が嫌だと。皆が尊敬する白鳥織姫であるために自分を変えたい・・・彼女にとって理想と現実のギャップが激しいため、自分を信じることが出来ていませんでした。暁斗は自分にだけ見せる織姫の本音に対し、少なくとも1人は織姫を信じている人間がいるということは感じてほしい、織姫はまだこれからなんだから上がいて当たり前と励まします。織姫はその言葉を聞いて自分が上ばかり見ていたことに気付き、後輩たちがこの1年間で立派に成長していたように自分もこれから成長していくのだと理解したのでした。
動画が無事完成し、むつらぼしの会のブログに公開したところ、それほど大きな反響はありませんでした。しかし、応援動画を見たイベント主催の天文機器メーカーからイベントに参加してみませんかというメールが届き、暁斗たちは驚きます。それからもう1つメールが着ていました。その内容は織姫が芸能事務所に所属していることを知って今回のイベントのコンパニオンとしてステージにあがってほしいという仕事のオファーでした。織姫に心酔している吉岡はもろ手を挙げて賛成しますが、先日弱音を吐いた織姫は暁斗に意見を聞きます。暁斗は逆に織姫にどうしたいか聞くと、彼女は自分の想いが届いたのなら仕事を受けてみたいと話します。それを聞いた暁斗はそれなら迷う必要はないと彼女の背中を押します。織姫が1人だけでステージで上がるのは不安だと再び弱音を吐くと、暁斗はそれなら俺も一緒にステージに上がると言い、あることを提案しますが・・・。
暁斗のアイディアはハーバータウンのマスコット、“ハーバーくん”としてステージに上がるというものでした。そして、早速ハーバータウンでハーバーくんの中の人のバイトを始めます。その後、すぐ陽南たちにもバレてしまいますが、ハーバーくんフリークの陽南からダメ出しされ、彼女の指導を受けながら日々が過ぎていき、いよいよイベントの日を迎えます。イベントは織姫の進行で進みますが、堂々とした彼女の司会のおかげでイベントは大成功。織姫も参加した皆の笑顔が見られて満足します。イベントの余韻に浸る織姫を背中から抱きしめた暁斗は織姫とずっと一緒に歩いていきたいとプロポーズ。それは以前2人がお互いに課した宿題の答えでもありました。織姫もまた「愛してます」と暁斗のプロポーズを受けるのでした。
その後、織姫の家に行き両親に挨拶したところ、あっさりと婚約をOKされ、織姫の母によってあっという間に南半球の島へと連れて行かれてしまいます。そして、夜、織姫と一緒に南半球の星空を観て感動していると、織姫は自分の宿題の答えを言います。それは暁斗に敬語を止めてほしいというものでした。それを聞いた暁斗も今までずっと気にしていたため、敬語を止めて喋ることにします。そして、「これでいいか?」と暁斗が聞くと織姫は「はいっ」と笑顔で答えるのでした。

白鳥織姫編アフターストーリー 感想
いつも堂々としている織姫が密かに抱えている不安を暁斗と一緒に少しずつ乗り越えていくというお話。まぁころな編と似たようなものですね。どちらも上を見過ぎたせいで今の自分を見失ってしまったというところが。
こちらはとにかく織姫と吉岡のコンビがいっぱい見られるので和みましたw 織姫がインタビューに出てそのあとすぐ召集かかって吉岡に泣きつく織姫が可愛いかったwww たまにどっちが先輩か分からなくなりますねw ころなちゃん&ひなみんのコンビも好きですけど、やっぱり織姫&吉岡コンビは最高ですw
織姫は年上とは思えないくらい子どもっぽいところというかお茶目なところをたくさん見せてくれて観ていて癒されますねぇ~。あんな美人なのに可愛いとか反則だと思いますw まぁ普段は押せ押せでかなり強引なところはありますけど、そういったところも彼女の魅力ですなぁ。
Hシーンは3回。まさかの本番Hで1度もおっぱい見せず。・・・なんで?なんで巨乳はおっぱい見せないの?1回目はバックなので論外。2回目は正面向いてたのに暁斗の手が邪魔、パ○ズ○は短すぎ、しかもフェ○するときズームしちゃうからおっぱい見えない。3回目は着衣Hなので論外中の論外。これでおっぱい星人が満足するとでも?HCGがひかり以上に酷かった・・・。沙夜ちゃん、ころなちゃんという貧乳2人はちゃんとおっぱい見せたのに巨乳2人がおっぱい見せないとか有りえないんですけど・・・。もうどうでもいいやってなってました(´д`) 個人的に、HシーンのカメラワークのON/OFF機能が欲しいです。カメラワークのせいで肝心なときにおっぱい見えなくなるのが1番悔しいので。人によってそのタイミングが違うと思うので、無理矢理カメラワークを入れないでその人任せにしてほしいなと思います。
織姫はHシーンが大不満だったのがガッカリでした・・・それ以外は良かったのにね(´д`) とりあえず、織姫の母親のビジュアルが見たいw

さてさて、お次は吉岡帆乃香と早乙女美晴です~。

「見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS」の公式サイトはこちらから↓ 

見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS 2016.5.27 First light!

見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS 2016.5.27 First light!

この2人だと織姫の方が好きですが、声優的にはどっちも素晴らしいんですよね~。あとは、キャラのおっぱいの差ですw

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