佳い女になりたい。
好い女になりたい。
女であるが故の独特の感性。
女であるが故に紡ぎ出せる独特のエスプリ。
そういうものを軽やかに語れる女になりたい。
学生時代は、女というものがどちらかというと苦手で(←女子高の弊害)
大学時代も、男友達とばっか一緒にいました。
でも社会人になると、
「かっこいい女はかっこいい男性よりも輝いて私には見える」
ということを発見。
それから、かっこいい女のファンになりました(←単純)
先週末、そんなかっこいい女達と飲み会を致しました。
前の会社の先輩と同期(=女性軍の勢いをたおやかに見守って下さるフトコロの深い男性軍)と一緒に。
「物を教えるのに、あまりに難しい部下がいる」という話で、盛り上がる女達。
仕事ってね、誰にとってもキツいでせう。
まったく問題なく、そして困ったことなく仕事している人なんていないでせう。
そこに必ずトラブルがあり、トラブルを抱えた人がいる。
だから、苦労を背負っているはずなんだけど、その苦労を「大変だー!!」というのではなく、笑いに昇華出来るそのセンスが、素晴らしいと思うのでヤンス。
そしてやっぱ、センスがある人は何やってもセンスがある。
だから仕事も出来るし、服の趣味もいいし、色気があるし、奇麗なのでせう。
嗚呼、本当に佳い女だなあ
来月、再び飲み会は催されます。
楽しみにしてますです(って私が幹事v)
余談ですが、写真の女性は私ではありませんので・・・あしからず。
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