高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・6435

2018-03-10 09:58:55 | Weblog

 今日は、習字があるので、事務所に来ました。朝は、まだ冷えています。ことわざどうり、彼岸にならないと、寒さが終わらないのでしょう。
 テレビを見たいてら、80代の女性の人が、ネットによく投稿して、それを多くの人が見ているとのことです。日に何回も投稿するそうで、携帯やタブレットなども10台以上持っているようです。主に画像をUPするので、食事とかも、見栄えがいいように作るとか、それが自分自身にもいい方向に行っているようです。私のこのブログも、自分にとっては、文章を作ることが、仕事では無くなり、このブログぐらいなので、なるべくわかりやすい文章を書くように、考えてはいるのですが、時間が短いのでそうもならなないところです。投稿した自己満足もあまりないので、なぜ続けているのか、時々思うのですが、少ない人ですが、何人かが見てくれているからだと思います。
 財務局の人が自殺したニュースがありました。学校のいじめとは、違うでしょうが、みじめですね。

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