高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7610

2018-11-15 08:15:04 | Weblog

 今日は、快晴の日になるようです。湿度も低いようなので、今日の5時すぎ、東の空に、明けの明星でしょうか?大きな光のかたまりが見えていました。
 きのう、20年ほど前に、仕事をもらって作業していた会社に行ってきました。その会社に行くのも、数年ぶりなのですが、たまたま、そこでエレベータに乗り合わせた女性が、私のことを覚えていていくれて、名前と会社名まで、話してくれました。総務の仕事をしていた人で、同じフロアーにいたのですが、席が離れていたのと、事務的な話しかしなかったのですが。。私は、以前の容姿は、思い出せましたが、まだ名前を思い出せません。その会社に、友人がいるので、後で聞いてみようと思いますが。多分、悪い意味で覚えていてくれたわけでもないでしょうから、いい気持ちになりました。でも、その人は女性ですが、髪の毛に白髪がまじっているのですが、私とちがい記憶力が、落ちないのですね。
 今日は、快晴なので、また、いいことが起きればいいのですが。

 
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