先週の土曜日は、サッカーの試合を同級生仲間に誘われて、始めて見て来ました。風があって少し寒かったのですが、その感想は、明日にでも。
同級生なので、その後の飲み会で、年金とか退職金の話しになり、私もそうですが退職金が転職などで、ほとんどない人もいたり、ナン千万もらう人もいて、人それぞれですが、数日前、ＮＨＫのローカルニュースを思い出しました。それは、外資系の証券会社の部長が、報酬に株で３億円以上もらい、税務申告をわすれたことの裁判でした、裁判結果は、株で報酬を渡すシステムは、会社では時々なことと、複雑なので税務申告をわすれることも自然だとのことで、忘れたことは、無罪との判決になり、本人が当然との意見を述べている画像が流れました。その時は、1億以上の所得税を払っているので、そうなのかと思いましたが、退職金がナン千万と聞いて、そのニュースを思い出し、一時所得で、３億円以上もらったことは、証券会社の部長ならば、もらった時に、所得申告の有無を確認するのは、当然ではないかと、思うようになりました。実際、どうなのでしょうか？本当に、しないでいいと思っていたのなら、証券会社の部長をやっている資格がないのではと、思ったのですが。。
まあ、ひがみの何者でもないですが。。
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冬に地面の穴に籠もった虫が再び地上に姿をあらわす頃だという。
祝日 春分の日
彼岸 3/20 春分 十雀始めて巣くう 上弦の半月
彼岸 (3/17～3/23)
春分の日を挟む７日間。
春の彼岸である。彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられている。